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    響鬼 30話 『鍛える予感』

    オープニングが明日夢君のナレーションでなくなっていることや、謎の転入生のキャラが思っていた以上にステレオタイプにサムかったことで、非常に嫌な予感を感じてはおりましたが。


    まーじーで、高寺P更迭されてるわ。

    なんてことだ。

    待ち望んでいたザンキさんの提供読みだったのに。

    本来ならその事実に、きゃーきゃーきゃーきゃーしてたはずなのに、

    「ど、どうしよう、素直に喜べない。それどころじゃない」

    と、萌えることすら出来なかった自分に非常に驚きました。
    高寺氏は一体、何をやらかしてしまったんでしょう。

    ストーリーが良くないとか視聴率が悪いとか、そういう問題ではないと思うんですよ。

    これはあくまで私の勝手な想像ですが、予算を使いすぎたか、納期が遅れまくったか、スポンサーあるいは上層部とケンカしたか、そういうことではないかと。


    高寺氏には色々前科伝説がありますから。

    クウガの時に、2話の時点で既に年間予算の8割を使っちゃったとか。

    それ系のさまざまな前科伝説から判断するに、どうも高寺氏は、話作りの才能は天才的なんだけど、金勘定とスケジュール管理が全く出来ないらしいんですよ。

    私は、白倉氏が参入するけど、高寺氏も残るって噂を信じてたから、それならそれでいいんじゃないかと思ってました。

    高寺氏みたいな芸術家肌の人には作劇に専念してもらって、実務の方を白倉氏にやってもらえたら、仕事も進むんじゃない? って。


    それがなあ。蓋を開けてみれば、高寺氏の名前がないんですもの。

    いやだなあ。大人の世界って。


    白倉氏も井上氏も、過去の響鬼の流れを踏襲するつもりはあるみたいです。ぶっ壊そうとしているわけではない。気分悪かったけど、一応今週の話を見て、そう思いました。

    でもねえ。


    過去日記で、『響鬼の世界観からは、ネガティブな感情や関係性は注意深く排除されている』と書きましたが、その他にも色々『こういうことはやらない』という禁じ手が高寺氏の中にはいっぱいあって、だからあれだけ繊細で優しい世界を築くことが出来たと思うんですよ。

    でもね、白倉・井上両氏には、その見えない『禁じ手』に気付けるだけのセンシティブさがないんですよ。残念ながら。だから、

    『そんなことこのキャラは言わないしやらない』

    ということを、無造作にやっちゃうんですよ。それは映画版を見てても思った。


    上手い役者とベテランスタッフを揃えていても、Pと脚本が変わってしまうと、こうも下品になってしまうのかと、一種の感慨すら覚えましたが。



    先週までの響鬼は、とても素敵な『作品』だったけど、大人の都合でただの『商品』にされちゃったね。


    来週からどうしよう。

    このノリで進むんだったら、正直見続けるのは苦痛だよ。ストレスたまりすぎて。


    そうだよ、ザンキさんだよ。ザンキさんのキャラが壊されてしまったら、さすがの私も泣くかもしれん。

    だってー、寡黙でストイックで視線と背中で全てを語る、フェロモンダダ漏れのザンキさんが、多弁で自分語りとかしちゃって、やっちゃいけないミステイクするようなキャラになっちゃったら嫌じゃないか。すごい厭だ。そんなの見たくない。

    ザンキさんと松田賢二さんについての考察も書いてたのにー。あまり変なことされたらアップできなくなるでしょー(さっさと書けよ)。


    かといって、この事態の『責任』を白倉・井上両氏に問うわけにはいけないし。

    内容についてとやかく言うならまだいいんだけど。

    あの人達は、上から言われたから仕事としてやってるだけだもん。言うなら、もっと上に言わなきゃダメだ。

    だから、気持ちは分かるけど、劇場版の公式ブログにああいうコメントを書きこむのはやめて欲しい。

    あと、役者さんの公式サイトとかに書き込むのは絶対禁止!。

    役者に言ってどうするんだよ。何をして欲しいんだよ。ああああ、私が管理人だったら速攻デリートしてやるのに。

    確実に役者さんが見てる場所に、役者さん達のモチベーションを下げかねない書き込みが出来る神経をホント疑うわ。

    役者さん達は、引き受けてしまった以上、どんな展開になろうと黙って仕事をこなしてるの。

    例え文句があっても、自作を貶めるような文句をリアルタイムでは言えないの。

    本当に好きなら、それくらいの想像力は働かせてよ。



    今はせめて、高寺さんに脚本の手直し位はさせてあげてほしいなあ、と思う。

    それくらい望んだって、バチは当たらないでしょう?


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