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    [SHERLOCK] @BBC版 (承前)

    私、海外ドラマも洋画もほとんど見ないから、つい最近まで知らなかったんだけど。
    ていうか、【SHERLOCK】の情報検索しているうちに知ったんだけど。
    『ブロマンス』って言葉を、ご存知でした? 奥さん。


    ・最近、米国の辞書に登場した新語「ブロマンス」。「Brother+Romance」の略語で意味は「男同士の熱い友情」を指すのだとか。
    ウレぴあ総研 

    ・兄弟(brother)とロマンスの合成語。
    男性同士の親密でプラトニックな関係を指す。
    はてなキーワード



    最近は、こんな便利な言葉が出来ていたのか。しかも海外発生w
    なんだよー。プラトニック・ラヴ愛好家の私にとっては、まさに私の萌えを表わすに最適な用語じゃないか。
    どうもBLや801だとイマイチしっくりこないなー、と前から思ってたんだよね(性愛も内包されてる言葉だから)。
    私が好きなのは、あくまで、

    <友情以上だけれども、恋愛ではなーい。だけど、二人の間には強い結びつきがあるんだぜ>

    みたいな。

    プラトニックですよ。プラトニックこそが至高の愛なのですよ。


    よし、分かった。これからは「ブロマンスだ。問題ない!」って、なにかにつけて言うことにする。
    【タイバニ】や【ベム】も『ブロマンス』ってことでいいよね。
    御手洗さんと石岡君もアリですか?
    【傷だらけの天使】も入れちゃっていいですか?
    【BANANA FISH】なんかブロマンスそのものだよね。
    こうやって考えてみると、私が好きな作品はほとんどブロマンスと言ってもいいような気すらして来た。


    で、【SHERLOCK】がブロマンスとして紹介されてた現地(?)記事がこれ。


    Six to Watch: True bromances

    Holmes and Watson are the latest (although perhaps also earliest) example of the TV bromance
    ホームズとワトソンは、最新の(そしておそらく最古ともいえるかもしれないが)TVブロマンスの一例だ。



    【SHERLOCK】の写真についてるキャプションも奮ってる。

    「Bickering like a married couple」(夫婦のように口ゲンカをする2人)

    うおい! 

    こわいよこわいよ。このコラム書いた人確実に腐女子だよ。
    オトメの萌えが万国共通過ぎて怖いよ。どうなってんのよ一体。

    ところで、本当ににどうでもいい話なんだけど、ブロマンス好きな人のことは何て言うの?
    ブロマンサー? 
    なんだか語感がネクロマンサーのようだ。
    どっちも腐臭がしますねって、やだ私ったら、また上手いこと言っちゃった?(言ってない)


    閑話休題。


    ていうか、【SHERLOCK】は既に『公式が最大手』すぎて震撼するレベル。
    BBC の公式HP  から、シャーロックとジョンが書いてるという設定のブログに飛べるんですが。どちらも凄い完成度。

    とはいえ、英語な上にネタバレ満載らしいので、全部は読めてないんですけど。
    あーもう。早く日本でもシリーズ2放送してっ! 2のネタバレうっかり読まないように気をつけながら情報収集しなくちゃいけないんで、物凄いフラストレーションがたまってるのっ!

    シャーロックのHPはトップページ読んだだけでも、普通にパラノイアが書いてるとしか思えないw
    そらジョンも  ”It's mad.. " て言うわな。
    ☆シャーロックのブログ: The Science of Deduction  

    ☆ジョンのブログ: John Watson's Blog
    こっちはこっちで、コメント欄で、シャーロックとジョンがいちゃついたり痴話げんかしたりしてます。
    信じてもらえないかもしれないけど、本当なんだ。
    びっくりしすぎて思わず訳しちゃったじゃないか。ただし私の訳なので、そのつもりで。ネタバレにはならない部分を選んでます(多分)。
    あからさまに ”Wrong!"(違う!)ってところがあったら、こっそり拍手かなんかで教えてください。



    A Study in Pink のコメント欄。

    SH: ”John, I've only just found this post. I've glanced over it and honestly, words fail me. What I do is an exact science and should be treated as such. You've made the whole experience seem like some kind of romantic adventure. You should have focussed on my analytical reasoning and nothing more.”

    SH「ジョン、この記事をさっき見つけた。ざっと読んだが、正直に言わせてもらえば、がっかりした。僕の行動は厳正科学に基づくものなのだから、そのように扱うべきなんだ。君の書き方では、まるで全ての経験が、ロマンティックな冒険の類いのようだ。君が焦点を当てるべきは僕の分析的推理であって、それ以外のことは必要ない」




    なんかこれだけでも、シャーロックが言葉や文法の正確さに固執してる感じが凄く良く出てるよね。
    義務を表わす[should]を2回も使ってるし。
    めんどくさい。この人超めんどくさい。
    好きーーーーー(え?)

    で、このめんどくさい人に対して、


    JW: "It's your turn to buy the milk, Sherlock."
    「今度は君が牛乳を買ってくる番だよ、シャーロック」



    って、さらっと流しちゃうジョンまじカッコいい。


    <Diamonds are forever>のコメント欄

    SH: "Where have I heard that phrase before? Diamonds are forever?"
    「前にどこかで聞いた事があるフレーズだ。ダイヤモンドは永遠に? 」

    JW: "James Bond. You have heard of James Bond?"
    「ジェームス・ボンド。 ジェームス・ボンドの事は聞いた事あるかい?」

    SH: "I've heard of him, yes.”
    「聞いた事はある、もちろん」

    JW: ”You haven't seen one, have you? Right, we're having a Bond night.”
    「まだ見た事はないんだね? じゃあ。今夜は一緒にボンドを見ようか。」

    SH: ”It's nice to have something to look forward to.”
    「期待できるものがあるのはいい事だ」

    JW: "Sarcasm is the lowest form of wit, Sherlock."
    「皮肉は最悪のウイットだよ、シャーロック」

    SH: "That's demonstrably untrue. That clip of a cat falling off a shelf for example. The one you insisted on watching twelve times."
    「それは全く正しくない。例えば、ネコが棚から落ちる動画。君が僕に見るようにと、12回勧めてきた」

    JW: ”That WAS funny. Anyway, why are you writing on my blog when you're sat downstairs?!"
    「あれは面白かったんだよ。それより、なんで君は下の階から、僕のブログに書き込みしてるんだ?!」

    SH: "I. AM. BORED. And I'm wondering what temperature I'd need to create to blow up your cans of beer..."
    「僕は。退屈。なんだ。君の缶ビールを破裂させるには、一体何度くらい必要なのかを考えて・・・」

    JW: ”OK OK I'm coming down."
    「分かった分かった。今そっちに行くから」



    もう、シャーロックのかまってちゃんぶりが、本当にヒドい。
    小学生? あなた、好きな女の子の髪の毛引っぱる小学生? 
    どんだけジョンに甘えてるのよ。
    もっとやりなさいよ!

    ていうことはなんですか。ジョンは普段からようつべとかで面白動画を見ては(以下妄想)


    JW:「なあシャーロック、このネコの動画面白いから、君も見てみろよ」
    SH:「ネコが落ちて何が面白いんだ?」
    JW:「いや、面白いんだって」
    SH:「ジョン、君はまさか、地球上に重力が働いている事を知らないのか?」
    JW:「地動説を知らなかった君に言われたくないよ」



    的な会話を繰り広げてるわけですか。そうですね。そんなことを延々と繰り返してるんですね。シャーロックが12回って言ってるんだから、本当に文字通り12回言ったんでしょう。

    ほら、シャーロックって、情感の薄さを記憶力で補ってるタイプじゃん。
    多分シャーロックの脳内ハードディスクには、【ジョン・ワトソン】フォルダが存在してるよ。容量ほぼ無尽蔵の。
    シャーロックはジョンに出会った瞬間から、脳内HDにジョンの言動を延々と克明に記録し続けてるのよ。
    多分シャーロックに聞いたら、ジョンがいつどこで何を言ったりやったりしたか、気持ち悪いくらい正確に答えると思うよ。
    シャーロックにとっては、相手の事を脳内に記録し続ける事そのものが愛なのよねっ。

    というところまで妄想して勝手にたぎってます。
    しかし、自家発電もいい加減に苦しくなって来たので、公共放送様は一刻も早くシリーズ2の放送日を告知してくださいまし。


    多分続く。



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