下流の宴 ♯1


    始まりましたね。
    窪田正孝君が出演するのに、何で今までほとんど書いてこなかったかというと。
    私は[女のバトル]になんて、全く興味がないから。
    [女性のためのドラマ]とか言われてるものが、私向けだったことなんかないし。
    私にとっては、出てくる女の数が少なければ少ないほど良いドラマだ。なんだったらオールメールでいい。老若男男取りそろえた、男祭りドラマだったら最高だ。

    とはいえ。
    『下流の宴』はちゃんと原作あるし(作家の言動は常に痛々しいとはいえ、書いてるものはまあ普通なんじゃないだろうか)。

    なんといっても、メイン監督が『浪花の華』で、窪田君を主役に抜擢してくれた勝田夏子さんだ!

    これは期待できる!

    というわけで、第1話見ました。

    うん。とてもまともだ。
    描きたいテーマが明確だから、すごく見やすい。
    これの前に別局でやってる、醜悪なメスどものドラマに精神を痛めつけられてきたせいか、なんだかとてもすがすがしい気分になるわw 

    窪田君も大変見目麗しく撮ってもらってるし。
    いやー。窪田君って、本当スタイルいいわねー。手足長くて細くて、さらに小顔。遠景で撮ってもらうと、全体的なバランスの良さがさらに際だつね。
    何よりも眼がものすごーく綺麗。赤ちゃんみたいに青みがかった真っ白な白目。
    全てを見透かしていて、だからこそ誰にも何にも期待してはいないような、醒めた眼差し。
    勝田さんGJ! さすが良く分かってらっしゃる。

    窪田君演じる翔は、穏やかで優しいけど、それは結局、自分が心地良くいられるかどうかにしか興味がないからで、何も選ばないことを選んで、ただ流れに身を任せている現代的な青年のようです。

    窪田君本人とは全く違うね。
    窪田君は、見た目は現代的な草食系に見えるけど、中身は昭和のヤンキーだもんね。
    多分今までやった役で、彼の素に一番近いのは、ガチバンシリーズの勇人だと思う。勇人が最も良い形で更生したら、窪田君になるんじゃないかなw

    <TV Taro 2011年7月号>
    のインタビューで、窪田君が今度の役について語ってたんだけど、自分の役を凄く客観的に捉えていて、なんだか感心してしまいました。
    窪田君は、基本的にはシャーマンみたいに、自分という依代の中に、役の魂をそのまますこんと取り入れてしまうタイプの役者なんだろうけど。
    今回の役は、自分とは全然違う分、
    「共感はできないけど理解はできる」
    っていう風に、今までとはちょっと違うアプローチで役に取り組んでいるのかなあと思いました。


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    (2011/05/31)
    不明

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    ↑でも、「下流の宴」の特集があります。写真もインタビューもとても良いのですが。
    今後の展開が分かってしまった・・・。
    なので、ネタバレがいやな人は、写真だけ眺めておいてください。

    いやー。しかし窪田君は公共放送様に気に入られてるな。今までやった役、みんな主役級ばかりじゃないか。
    順調に大河出演への道を駆け上がっていると思うと、胸が熱くなりますな。

    そろそろいいんじゃないかなあ。大河。
    来年の男祭り大河なんか、凄くいいんじゃないかなあ。
    (今のスイーツ大河は勘弁してください)
    奴はいい仕事しますよー。
    殺陣も出来ますよー。
    松ケン先輩になついている、ワンコキャラなんかどうでしょう。『薄桜鬼』の平助みたいな。いや別にそのまま沖田さんでもいいんですが。ちょっと今までとは違う感じのキャラも見たいなーという意味で。

    さらに、なんだか窪田君と交互に同じような仕事選びをしているような気がしてならない高橋一生氏も、入れ込んでみてはいかがでしょうか。
    そろそろあの二人はエンカウントしていい時期だと思うんだ。
    松ケン先輩の忠臣とかいいんじゃないかなあ。『八犬伝』の荘助っぽいポジションで。一生くんも殺陣できますよー。ばっちりっすよー。
    「俺があなたの背中を守ります!」が決め台詞なの。そういうのいいわー。燃えるわー。

    あと、中村倫也君もどっかにつっこんでくれると良いのですが。彼もオールマイティに何でもできるいい役者ですよ。殺陣もできます。両刀使いです。彼もきっといい仕事しまっせー。

    ああしまった。話が変わってしまった。

    本題に戻すと。
    『親世代と子世代の価値観の絶対的な違い』というテーマには、いろいろ思うところはあるので、なんかしら感想は書いていけたらなあと思います。

    で、6月14日(火)に、窪田君、スタジオパークご出演だそうで。お、おめでとうございます。
    また、ドキドキ2割。ハラハラ8割な気分で見ることになりそうだけど。
    でもまあ、前回『浪花の華』の時に土スタに出た時よりは、経験値が色々と増えた分、落ち着いていられるかもね。
    本人も見てる方も。


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    Re:
    こんばんは。コメントありがとうございます。
    こういう良いタレ込みは、公開にしてくださってもいいのですよ(笑)

    『ケータイ捜査官7』は名作ですからね。窪田君には今後もどんどん顔を売ってもらって、彼の過去作品ということで『ケータイ7』を見る人が増えるといいですよね。ただの子ども向け特撮なんかじゃ全然なくて、とっても良質のジュブナイルSFですもの。

    公共放送さまにも目をかけてもらっているようですし。個人的には公共放送さまとテレ東様専属俳優になってくださっても、いっこうに構いません。あとは映画と舞台を年に1度くらいやってくれれば理想的ですね。

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