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    『深説・八犬伝~村雨恋奇譚~』開幕直前イベント 感想2

    ぎ、ぎりぎり初日に間に合った。

    もう「深説・八犬伝~村雨恋奇譚~」HPに、イベントの映像やトークがアップされてるので、そこに書かれてることは省略。
    信乃さま@高橋一生氏中心の、私の脳内つぶやきです。だからレポにはなってないって。
    記憶が薄れてきたので、多分順不同になっちゃってます。



    <Q. クリエの印象>

    高橋「とても、声の届きやすい良い劇場だと思いました。一昨年ここで、『ガス人間』をさせていただいたのですが、そのときかなり自分は抑え気味の芝居をしたのですが、ちゃんとお客さんに声が届いていて。お客さんの反応も凄く温かくて。今も後ろの方のお客さんの顔までちゃんと見えています」

    うん、「ガス人間」見たよー。通ったよー。深く響く声で、ドキドキしたよー、って、ちゃんと当時の感想にも書いたよ→過去記事
    クリエは、席が交互になってて客の頭が重ならないようになってるので見やすいし、あと椅子がいいね。長時間見てても、腰やお尻が痛くならないから、そのあたりかなり考慮して設計されてるんだと思いました。


    <Q. 共演者同士の印象>

    <保坂→高橋>「若いのに、この落ち着きはなんだろう。きっと頭がいい人なんだろうなと。でも毎日練習場でイチゴミルクゼリー食べてます」

    <城咲→古川>「稽古熱心ですね。あと・・・・天然?」

    ここで司会の西田さんから、
    「古川君は一番早く稽古場に来て、最後に帰るんだけど、単に着替えるのが遅いだけだったりするんだよね」

    というツッコミが。
    古川君は「自分、稽古場までジャージで行き来してるのに・・・って自分で言っちゃいました」って照れてた。

    いいじゃない。あなたその顔とスタイルがあれば、ジャージだってオシャレ着に見えるわよ。おしゃれ上級者よ、きっと。

    ここで一句

    イケメンは
    何を着たって 
    イケメンさ


    お粗末。


    <Q. 殺陣をやってみての感想>

    中村「アクション大好きなので楽しいです」

    羽場「今筋肉痛のピークですね」

    高橋「筋肉痛のピークは通り過ぎました。殺陣の先生の三浦さんの殺陣をやるのは初めて。殺陣の手数が多いので、一つ一つの手順を確かめながらやっています」

    西田さんからここで「一生くんは、多分一番殺陣が多いんだよね」
    というナイス情報!

    まじっすかっ? まじっすかっ! やーん。どうしようー。さらに盛り上がってきちゃったー。私が。
    あと、上演時間は3時間くらいって、ぼそっとどっかで言っておられました。


    <Q. 皆さんに取って仲間とはどんなものでしょう?』

    (仲間の定義かあ、それは難しいなあ。私、個人主義だからなあ。男女の友情も、女子同士の友情すらも信じてないから、私がこんな質問ふられたら凄い困るなあ。男同士の友情はあるよね。それはあるね。友情通り越してそれ愛情じゃん、くらいの濃厚な仲間意識は、凄くいいよね)

    って腐れたことを思ってたら、一生くんが、

    高橋「難しいですが、自分は『実存主義』なので・・・」

    とか言い出したんで、

    (いきなりキルケゴールかよっ)

    って、ぶっ飛んじゃったわよ私。
    昔哲学の授業でやったはずなんだけど、もう詳細は忘れちゃったなあ。ニーチェ、サルトル、ハイデッガーあたりだっけ?
    多分一生くんは、なんか凄く深いことを言ってたんだけど、びっくりしすぎて半分くらい抜け落ちちゃった。

    「『仲間』は、作ろうと思って作るものではなく、気づいたらそう呼べる存在になっているものではないだろうか。自分の中では希薄だった『仲間』というものを、稽古の中で探っている最中です」

    って言ってたような気がする。確か。

    この人本当に30なのか? 見た目は学生にみえるくらい若いのに、中身は40歳くらいなんじゃないか?


    <Q. 面白いエピソード>

    羽場さんが殺陣の手を忘れて、指でバキュンとやったら、ちゃんとコロスの人達が倒れたとか。
    羽場さんが、旅立ちのシーンで本当にキャリーバックを引いてきたとか。
    羽場さんが犬士の名前を忘れると適当に呼ぶとか。(理由は名前が長いからだそうな)
    つまりは羽場さん無双でした。

    あと、一生くんと誠治郎さんは舞台袖で
    「どっちが変顔のバリエーションを沢山持っているか」

    で張り合っているそうです。

    そのあと誠治郎さんは、「だってこの人ー」
    って、一生くんを指差して、(あ、人を指差しちゃダメだ)みたいにあたふたして。
    一生くんは(何を言う気?)みたいな顔で誠治郎さんを見て。
    誠「えーと、言っていいかな?」
    一(どうぞ)
    みたいなやりとりの後に、

    「この人、自分の腹に「一生」って書いて、『おれは一生だから』って人に見せるんですよ」

    ってやってみせたんだけど、思った程ウケなかったようで。

    誠「あれ? おれはずしちゃった?」

    ていうのを見て。
    誠治郎さんは本当に可愛いなあと思いました。
    でも、どう考えても誠治郎さんはイジラレキャラだから、一生くんにイジラレときなさいって思いました。
    しかし、君らのやってることシュール過ぎて、良く分からないわ。

    多分、女性ファンが見たらドン引きするようなアホなことを、舞台袖で野郎どもは色々やってんじゃないかなあ? 
    推測です。そうだったらいいなという私の願望です。男子はいくつになってもアホでばかで子どもな面を持っていた方がいいと思います!


    <マスコミ関係者からの質問>

    Q.『この舞台の売りというか、他の舞台とはここが違うという見所的なものを、端的な言葉でお願いします』

    西田さんに最初に話をふられた古川君は自信満々に、

    A.「わくわくですね」


    って答えたので、場内大爆笑。

    そりゃ、舞台の見所じゃなくて、あんたの気持ちだろ!

    公式HPさんのイベント動画で、古川君の発言でお客さんが爆笑しているシーンがあるんですが、この場面です。

    でも彼の発言で、ようやく場が和んできた。天然最強っすな。
    古川君は、どうして笑いが起きたのか本気で分かってなくて、
    (あれ? あれ? 何でみんな笑ってるんだろう)みたくなってて可愛かったですよ。

    で、次にふられた誠治郎さんは、

    「となると自分は『どきどき』って言わなきゃなんないんでしょうけどねえ・・・やっぱり殺陣ですよね。自分殺陣大好きなんで」
    って、続けてました。
    でも多分誠治郎さんは、(この天然にもってかれた・・・)って思ってたね、きっと。
    (勝手に人の心のアフレコをしないように)


    Q「イケメンばかりですが、中年男性が見て楽しめそうなところはありますか?」
    「女優陣のお色気シーンとかはないんですか?」

    ねえよ! 誰得だよ!

    会場全体の心の声を代弁してみました(だから勝手なアフレコは止めろと)。

    わー。本当にスポーツ紙の記者さんて、こんな絵に書いたように セクハラ ステレオタイプな質問するんですねえ。私、驚きを通り越して、感心しちゃったあ(棒読み)

    大和田「そういうシーンはありませんが、別の見所はいっぱいあります!」

    って言い切ってた美帆ちゃん、カッコ良かったぞ。

    それを受けるようにして一生君が、

    高橋「熱量ですね。若い人達が出すエネルギー。それを受け止めるベテラン達の力。そういった熱量は、他の舞台には負けない見所です」

    ってきっちりまとめてて、

    ほんっとうにこの人は頭がいいなあって、うっとりしてしまいました。うっとり。

    私、『八犬伝』は昔ダイジェスト版を読んだはずなんだけど、どんな話だったか思い出そうとすると、どうしても途中から『ドラゴンボール』になっちゃうのね。
    (なんだこの脳内途中で変わるシリーズは)って思ってたんだけど。

    一生くんが『ルックアットスター』のインタビューで『八犬伝』のことを
    『ドラゴンボールやワンピースにも通じる話』
    って言ってて、
    (そうかっ! そういうことかっ!)
    てとっても腑に落ちたのよ。
    (ちなみに私は、ワンピースはどうしても絵が受け付けないので読んでませんが。)


    つまりこの舞台は、ジャンプ漫画の実写のつもりで見ればいいんだよ。
    アラフォーの中年世代ってあれでしょ。子ども時代に80年代黄金期のジャンプを読んでた世代でしょ。
    ドラゴンボールとか、北斗の拳とか、星矢とかのバトル漫画で情操教育を受けた世代でしょ?

    努力! 友情! 勝利! だよ。

    そのノリで見ればいいんだよ!
    考えるんじゃない、感じるんだ!

    というところが、中年世代が見ても楽しめるんじゃないかなあと思うんで、私はもう、そういうつもりで見るから。

    私、今年で揺れ動く17歳だけどな(おいおい)。

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