結局私は、広義のヒーローものが好きなんだな。うん。

    先日、帝劇『モーツァルト!』を見に行った際に、『深説・八犬伝』のフライヤーゲット。
    今のところ公式サイトのと全く同じやつでした。紙質は結構良かった。

    以前私、『ガス人間第1号』のトークイベントレポで、

    「高橋一生氏はそろそろ、正統派のヒーローをやってもいいと思う。剣とか振り回しちゃいなよ、YOU!」

    的なことを書いていたんだけど。

    『八犬伝』のあらすじ見てたら、

    半分くらい合ってる! 

    ような気がしたんだけど、どうかしら、どうなのかしら。
    洋モノじゃなくて和モノだったけど、剣劇アクションという点では一緒だ。そんな気がする。
    やっぱり言霊ってあるんだね。
    妄言も書いておくと、割といいことあるんだね。うふふふふふふふ(怖)。


    となると、ここはやっぱり。
    ヒロイックファンタジーのお約束として、ヒーローが戦いで深手を負ったりしちゃうのかしら。
    それで、ヒロインにかいがいしく看病されたりしちゃうのかしら。
    眠ってる彼の傍らで、彼女が子守唄を歌ったりしちゃうのかしら。
    それで、目を覚ました彼に彼女が、
    「ごめんなさい、うるさかった?」って聞いたりして。
    それに対して、一生君があの錆を含んだ低音美声で、

    「かまわない・・・続けてくれ」

    なんて言っちゃったりしたら、私・・・。

    ご飯がどんぶりに5杯はおいしくいただけちゃいます!

    プリップリのツヤッツヤのテッカテカになれちゃいます。萌えで。

    まさに、焼け太りならぬ、萌え太り! 

    「東宝さーん、回数券出してー」な勢いで、リピーターになっちゃうかもしれません。
    またクリエ詣でかよ。実際にやりかねないところが自分の恐ろしいところだ。ガクガクブルブル。

    冗談抜きで、この手の定番かつ鉄板かつ燃え萌え確実なシーンは、入れておくべきだと思うのよね、ワタシ!
    だって、こんなシチュエーション、ファンタジーかSFか特撮じゃないと成立しないじゃないか!
    ないから。傷ついたヒーローがヒロインの歌声で目覚めるとか、そんなシチュ、現代劇ではありえないから!
    だから、ファンタジーでしか出来ない萌えシーンは、ここぞとばかりに! ふんだんに!! 力いっぱい入れておくべきなんだということを、ここに強く主張いたしまっす!!!

    そういうわけで、また日比谷方面に向けて、気持ちの悪い感じの念を送っておこうと思います。むーーーん。



    音楽担当は、中村中さんだそうです。
    おお、『ガス人間第1号』コンビ、再来だ。
    あたるちゃん公式ツイッターによれば、劇中歌も手がけているとか。

    え? 

    まさか歌うの? 

    主役が?

    いやいやいやいや。
    主役さん、歌は下手じゃないんだろうけど、凄く上手くはないんじゃないか? 
    というか、今まで彼が歌ってるところをあんまり見たことがないから、正直良く分からないけど。
    歌うくらいなら、舞台上を走り回っててくれた方がずっといいんですが。
    歌は芝居や殺陣よりもごまかしがきかないから、もともと歌の才能があって、さらにきちんと専門の先生の下でトレーニングしてきたような人じゃないと、舞台で歌うのはやめたほうがいいと思うの。
    『新感線』だって、あれは演劇というより総合エンターテイメントショウみたいなものだから、歌うのもアリかなあとは思ってるけど。それでも時々、
    (わざわざこの人に歌わせなくたっていいだろ)
    的な絶命音感のゲストだっているわけだし・・・
    いや、あえて誰とはいいませんけどね。うん。

    男子はチャンバラ。
    女子が歌。


    これですべては丸く収まります。
    まあ、『アクション時代劇』を謳ってるくらいだから、男優がアクション担当で、女優はミュージック担当なんでしょうけどね。女優さんはみんなミュージカル畑の人たちみたいだし。
    頼むからそうであってくれと願う、年末でした。あ、これも念を送っておくか。むーーーーーん!

    ではまた来年。

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    Comment
    拍手レス:01/07 00:10にコメントくださった方
    おー。ケータイセブン見始めてくださったですか。最初はシリアスっぽいんですが、だんだん脚本家達がやりたい放題になってきて、ラブコメとかホラーとか人情ものとかスラップスティックとか、色々な話がでてきますので、楽しんでください。

    『怪我と介抱シーン』は鉄板ですよねー! 
    あとはチャンバラがちゃんとしてれば、ストーリーは奇っ怪でもいいです。要するに、妖怪変化の類いを切って捨てて、八つの玉を集めて、神龍を呼び出して、願いを一つ叶えてもらうとか、そういう話なんでしょう?(多分違う)。
    台本・・・来週には出来上がってますようにって、また念を送っておきます。むーーーん!



    拍手レス:01/03 23:24にコメントくださった方へ
    先日はMDありがとうございました。聞きましたよ~。
    同級生よりもちょっと大人びた、でもまだ純粋な思春期の少年voice、堪能いたしましたっ! 

    相変わらず私、オリジナル版『八犬伝』のストーリーは何にも把握してません。某アニメの元ネタって程度の知識な上に、『トルー●ー』まともに見てないし、またうっかり年代がバレる発言になっちゃってるし。おかしいなあ。今年も17歳なのに(おいおい)。
    あんまりストーリーを知らない方が舞台版を素直に楽しめそうなので、もうこのまま見に行っちゃおうかなあと思ってます。
    しかし、人形劇版にはそんな萠シーンがあったのですか。舞台でやるのは難しそうですが、映像でやったら、怖くも美しいシーンになりそうですね。

    「きらめく星座」検索してみました。いいかも♪  『坂の上の雲』見て以来、私の中に『制服ブーム(軍服含)』が到来しているので、「学生服着せたいっ!」と思ってしまいました。まだ似合うと思います。いろいろと間違ってるのは承知の上です。

    Re: >Hie さん
    Hie さんは舞台無理そうですか。2月って以外と時間取れなさそうな時期ですものねえ。

    佐治君の歌は、上手いのか上手くないのか、地なのか芝居なのか分からない、絶妙なラインでしたねえ。
    私的には・・・可愛らし過ぎて、なんかむずがゆかったですがw
    あ、でも一生くんの舞台デビューはガブローシュだから、本人的にはいいのかもしれないですね。
    あけましておめでとうございます!
    はぁ~素敵すぎます!そんな状況!!まさにメシウマじゃないですか!
    今回の舞台、行けそうにないのですが。見た~い!!

    自宅は大好きです!佐治君の歌!(爆)
    ガブロッシュも見たかったなぁ…。最後のシーンで号泣しそうですがw
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