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    『薄桜鬼ー新選組炎舞録ー』2回目

    2010/10/11(月)ソワレ  1階4列下手席

    別に狙ったわけじゃないけど、DVD撮りの回でした。
    そのせいかどうかは知りませんが、役者も客席もアツく、カーテンコールは3回、そしてスタンディングオベーションに、最後に座長の
    「みなさま、本日はご来場、ありがとうございました!」
    という挨拶ありの、盛り上がりを見せた回でした。

    ※多分大きなネタバレはしてないと思うけど、何も知りたくない人は千秋楽後にまた来てください。そのあたりは、大人の自己責任でよろしく。






    私的初日は一人で行きましたが、今回は友人と、その娘さん(10代)と行ってきました。
    私と友人は窪田正孝君目当てで、娘さんはゲームのファンということで行ってきましたが。
    観終わったあとは。

    「早乙女太一、かっこいいねえ!」

    ということで、全員の意見が一致しました(笑)
    この場合、呼び方が『土方さん』ではなく、『早乙女太一』呼びであるところがミソ。


    そして、私たちの窪田君も、当然良かったのであります。

    「ケイタがケイタじゃないよ! 沖田さんもカッコいいよ!」

    ということで、全員の(略)。
    この場合は、「『ケイタ』とは全然違う!」
    と、誰も窪田君の名前を出さないところがミソ。
    ていうか、窪田ってだr、みたいなレベルに達してました。私まで。
    ほんと、「誰だ、あれ」、って感じだった。うんうん。



    私はゲームやってないし、アニメもトータルで10分くらいチラ見した程度なので、本筋が分からないのですが、舞台版のストーリーは2回目で、ようやく把握できました。
    でも、私と同レベルの薄桜鬼知識の友人は、
    「はしょり過ぎてて、土方さんと千鶴が最後にああなる理由が分からない」と言ってました。
    それは、私も同感。
    1回目は、
    (多分、ゲームのストーリーを全部解体して、全員の見せ場が均等にあるように、再構成してるんだろうな。なるほど、良く出来てる)
    という印象でした。
    とにかく、展開早過ぎて何だか段々ストーリーはどうでも良くなってきます。
    殺陣は凄いし、スピード感があるし、とにかくスタイリッシュでカッコいいのですが。

    乙女ゲーの舞台化とは思えないようなラヴ成分の薄さ。

    いや、乙女ゲーはやったことないんだけど、やっぱり恋愛シュミレーションって、根本的にはそこがメインなんじゃないの? 詳しくは知らんけど。基本的に恋愛ものは気恥ずかしいので、今後も自分がやることはないと思うけど。


    正直、最初見た時は、副長が千鶴をいつ好きになったのか良く分からなくて、副長のラスト近くでの千鶴との会話も、なんとなーくフラットな感じだったので、ぶっちゃけ、恋心の表出が足りないっつーか。

    副長、ツンばっかりで、デレがないよ!
    最後くらいは、思いっきりデレなきゃだめだよ!


    って、1回目は思ったんですが、
    2回目は、そのあたりがすんごい良くなっててびっくりした。

    副長、大熱演だよ。何だかせつないよっ。つられて千鶴ちゃんもいい感じになってるよっ!
    (正直、最初の回は二人とも台詞を間違えずに言ってるだけ、って感じだったので、そこがなんか惜しかったんだよね)


    他の役者さん達も、回数重ねて、台詞に情感がよりいっそう込められるようになってて。
    それ見てたら、何だか凄く泣きそうになってしまいました。

    今回の薄桜鬼の舞台の評判が良くて、数年後に再演、ということはあるかもしれないけど。
    このメンバーが全員揃うことは、多分、もう、2度とない。

    だって、この公演に出てる人はみんな、早乙女君以外はまだ世間的な知名度は低いけど、実力のある若手役者ばっかりで。
    2、3年したらみんな今よりずっと売れっ子になっちゃってるはずだから、スケジュールが合わせられなくなっちゃってるよ。きっと。

    舞台中は他の仕事は入れられなくなるし、拘束期間は長いし、仕事として考えたら割に合わないものなのかもしれないけど、この舞台は彼らにとって、凄く役者としての糧になるはずだよ。

    私には祈ることしか出来ないけれど、願いの言葉を贈っておくよ。

    どうかどうか、無事に千秋楽が迎えられますように。
    大きな怪我や事故なく、全員が笑顔で最後のステージに立てますように。







    まあ、私はあと一回観に行くんだけどな。
    結局チケット増やしちゃったよ。わあい。
    今度は2階席だぜー。
    S席なのに2階席が来たんで、最初はちょっとムカついたんだぜー。
    でも、ちょろっと2階に上って舞台の見え方確認したら、舞台全体が見えたんで、これはこれで良かったかも知れないんだぜー。
    銀河劇場の1階4列目までは傾斜がないので、役者の足下が前の人の頭で見えなくって、倒れてる沖田さんが見えなかったんだぜー。
    もう3回目だし、次ははいい気になって、文字通り上から目線で、今まで経験したことのない、
    『観劇場でアルコール』
    をやってみようと思う。
    なんかオリジナルカクテルが色々あったんだよ。
    どれ飲もうかなあ。


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