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    ケータイ捜査官7 総論 ~or There and Back Again~

    つーわけで、ようやく『ケータイ捜査官7』のまとめ・・・みたいなものです。
    最初に言っておきますが、あの最終回には納得いかない点がいろいろあるという話をしています。
    あれー、なんか結構辛口になっちゃったよ。
    いやもう、なんか書いてるうちにどんどんヒートアップしちゃってさあ。
    シビアに書いてますが、別にけなしているわけじゃありません。

    そして、70年代ドラマの傑作『傷だらけの天使』を引き合いに出していたりもします。
    だって。
    『ケータイセブン』と『傷天』のあり方は似てるなあと、ケータイセブンの放送中からぼんやりと思ってはいたのですが、セブンの最終回見終わった後、呆然としながら、

    (あー・・・・やっぱり、この情け容赦のない感じは、まんま『傷天』だよなー)

    と思ったもので。

    ここで『傷天』の話をして、どれだけの人が分かってくれるのかは疑問ですが。私も『傷天』放送時に生まれたかどうかって感じなので(あー年がばれる)、同時代的に見ていたわけではないのですが。

    でも、いい。書く!
    私がそう思ったんだからいいの!
    『傷天』は、日本のバディドラマの古典よっ! 原点よっ! バイブルよっ! 

    と、いうわけで、どさくさにまぎれて『傷天』の最終回まで盛大にネタばらししてるけど、いいよね。答えは聞いてない。
    嫌な人と興味のない人はリターン推奨。
    断わっておきますが、相変わらず無駄すぎるくらいに長いです。くどいです。文字カウントしたら、400字詰め原稿用紙12枚分くらいあった。
    ばかだなあ、私。なんかもう、色々と情熱の使いどころが間違ってる。

    それでもいいという奇特な人はどうぞ。
    あー、あと、ケータイセブンの最終回は見返せてないので、もし引用とかが間違ってたら、こっそり教えてください。


    さて。
    今から7年くらい前、テレ朝の『相棒』を機に、第3次水谷豊ブームが私の中に到来し、
    ちなみに第1次は『事件記者チャボ』で、第2次は『刑事貴族2』な)
    水谷さんの過去作品を漁っているうちに『傷だらけの天使』を見て、もうどっかんきました。

    やべえ、70年代ドラマ超やべえ!

    なんてカッコ悪くて、なんてカッコいいんだ!!

    もうあまりにもツボに入りすぎて、うっかりDVDーBOX買っちゃいましたよ。
    当時の私の狂乱振りは、別館に残ってます。


    『傷天』は、探偵事務所の下っ端の修(萩原健一)と、その修をアニキと慕うアキラ(水谷豊)が色々な事件に遭遇する話です(ざっくりすぎる要約)。
    1話完結で、当時の世相を反映してか、毎回もれなくバッドエンドという、本当にひどいドラマでした。特に、メインライターの市川森一担当回は、全くもって救いのない話ばかりで、本当にこの人は鬼だなと思いました。
    でもどれも傑作なのよ。もう大好き。

    以下、『傷天』がどんなドラマだったか、ウィキペディアより抜粋。


    当時の若者の風俗に鮮烈な印象を与え、当時の視聴者のみならず、その後の日本のテレビドラマ界に与えた影響も大きい作品である。いまだに伝説的なドラマとして名高く、ファンも多い。恩地日出夫、深作欣二、神代辰巳、工藤栄一ら当時の日本映画界を代表する監督陣が参加し、市川森一がメインライターを務め、毎回豪華なゲストが出演しており、各話の完成度も高い。
    後に脚本を担当した市川森一は「13人の脚本家と監督による壮大な実験劇」と表している。



    ほら。『ケータイセブン』も、三池監督をはじめとして、映画・テレビ・アニメの各界から監督複数連れてきて、結構好き放題に撮らせてたでしょ。ゲストも凄く豪華だったし。
    だから私は、
    (あー、きっとこれを企画した人達は、『傷天』的な『先進的でとにかくなんだか凄いこと』をやりたいんだなあ)と漠然と思ってました。

     市川氏の言葉を借りれば、ケータイセブンは、
    【22人の脚本家と監督による壮大な実験劇】
    だったんじゃないかな。

     てか、今、テレビ界でバリバリ仕事してる40代くらいの男性にはあまねく、市川森一の呪いがかかって、いや影響を受けているんだと思いますよ。市川氏は特撮の脚本もいっぱい書いてるから、みんな何かしら見てるって。
     少年の頃に刷り込まれた『何だかめちゃくちゃで面白かったドラマ』の記憶を、大人になってから違う形に再構成して、世に送り出している。
     物語の遺伝子は、そういう風に受け継がれていくのでしょう。

     三池監督がケータイ捜査官のサントラ2のインタビューで、
    「10年後くらいにケータイセブンを見て育った世代がこの世界に来るだろう」って言ってたけど、もう自分がそういうことやってるじゃん、て思いました。はい。

     でさー、傷天の最終回も、そりゃ伝説にもなるわなってくらい、ほんとに容赦がなくて酷かったんだよ。
     
     以下ネタバレ。

     修とアキラが仕事をもらっていた探偵事務所が突如閉鎖。悪の権化の女社長は海外逃亡。修はアキラを棄てて彼女についていこうとするが、戻ってきたら相棒のアキラは風邪をこじらせて一人死んでいて、修はアキラの死体を夢の島に棄てる。

     終わり。  



    えええええええええ? 
    マジでこれで終わりかよ!

     
    って見た直後は愕然としましたよ。アキラが死ぬことは何となく知ってたのに。
     でね、『ケータイセブン』の最終回直後の喪失感は、まさに『傷天』のそれと同じでした。
     うん。まあ、製作陣が無意識なんだろうけど、『傷天』みたいな『伝説の最終回』を作りたかった気持ちは分かる。
     分かるけどっ!
    『ケータイセブン』はケイタの『成長物語』だけど、『傷天』は、『青春物語』かもしれないけど、『成長物語』じゃないよ。
     物語のベクトルが似てるけど違う物なのに、同じような破壊的エンドにしちゃダメじゃん。

    『傷天』は、本当に頭の弱い可哀想な2人が、何かをしようとしてあがくんだけど、残念なことに頭が悪すぎてどうにもならずに、結局何も出来ずに終わってしまうという話だよ。大人になりたくてもなれない2人なんだよ。でもそれは最初からそうだったから、最終回があれでも仕方ない気がする。

     でも、『ケータイセブン』は、ケイタの『成長物語』なんでしょう? 
     家にも学校にも居心地の悪さを感じている少年が、【ここではないどこかの世界】(=アンダーアンカー)に冒険に出かけて、異世界で成長して、元の世界に帰ってくる、『行きて帰りし物語』だったんでしょう?
     だったら、元の世界に戻ってきたケイタの変化も描かなきゃ、彼の成長物語は完結しないんじゃないの?

     別にケイタとセブンとの別れがラストに来るのはいいんです。
     それは成長物語のフォーマットですから。
     でも、あの最終回では、ケイタがセブンを失った代わりに何を得たのかが、結局何も描かれてなかったじゃないのよ。
     それが一番大切な所なのに。
     そこまで描かずして、何が少年の成長物語ですか!
     あれでは、ゼロワンにかかっていた『バディ殺し』の呪いが、そのまんまケイタに引き継がれただけじゃないの。
      
     ゼロワンの最後はあれでいいです。むしろ、『ゼロワンの解』が最終回だったら納得した。
     だってケイタは、ゼロワンの罪を赦したことで、最終的にゼロワンの魂を救ってやれたから。機械の魂もその死も、現実の延長線上に描いていたから、哀しいけれど美しい物語になっていた。
     
     でもさあ、あの最終回だと、セブン達が何のために生まれたのか、そしてなんで犬死にとしか思えない最期を迎えなくちゃならないのか、理由が分からない。
     なんだか、大風呂敷広げたはいいけど、やっぱ畳めなくなっちゃったから、いいやもう壊しちゃえ的な、子どもじみた破壊願望と、物理的な強引さを感じて、なんか所々萎えましたわ。
    エロゲボイスで喘ぐフォースとか、銀河鉄道なサードとか、クリスタルになっちゃったセブンとか(しかもなんか見た目がチープ)。
    これは近未来SF特撮実写ドラマなはずなのに、何故ここだけアニメ? って。

     台詞回しもなんか、いつになく雑だったしさ。

     ロジカルなはずのセブンさんが、
    「気合いだ」とか(某プロレスな父親が頭に浮かんでげんなりした)
    「私は君のために逝く」(どこの軍人だよ)。
    とか。

    や め て。

     私のセブンさんは、そんなザツなこと言わない。
     そんな言葉で押し付けがましく、ケイタに『バディ殺し』の呪いをかけたりなんかしない。

     私は『宇宙ウイルス』の回が凄く好きだったんです。
     それは何故かと言うと、
    【世界なんか守れなくたって、自分の腕の中にあるものが守れれば、それでいいじゃないか】
    っていうことを描いてる話だと思ったから。
     変に『セカイ系』な話にされるより、こっちの方がいいなあと思ってたのに。

     何故それを本編の最後まで貫かなかったのかと!
     なんで顔の見えない『世界』を守るために、フォンブレイバー達を全て殉死させてしまったのかと!
     そんなありきたりなSFオチを、この期に及んでやっちまったのかと!

     そう言いたい気持ちは、あるね。やっぱり。
     
     あれは、少年の成長に必要な別れの痛みなんかじゃないよ。
     馬鹿な大人達が、自分たちのやらかした不始末の責任を、拒否する手段を持たない無力な子どもに押し付けただけだよ。
     こんなの、官僚がよくやる、問題の先送りと同じじゃない。

     多分大人たちは、子どもたちが思っている以上にどうしようもなくて、間違ってばかりで、完璧にはほど遠い存在だけど。
     だからと言ってここまで子どもに甘えちゃだめだろうがよ。
     大人には、子どもを守って育てる義務があるんだよ! 

     結局、アンダーアンカーって組織は何だったの? 最終回で仕事らしいことを何かした? 
     なんで、特殊な力も能力もない、彼自身が変身して戦えるわけでもない少年に世界と未来を押し付けて、ぼーっとしているだけなの? わけ分かんない。
     なんか、アンダーアンカーって、細部の設定がえらく緻密だった割には、結局全体像が掴めなかったなあ。何だったんだろう。


     結局『ケータイセブン』はケイタの『行きて帰りし物語』だったのなら、ケイタには他にも色々とやり残した課題があるようにも思う。
     主に他者とのコミュニケーションの面で。
     
     ケイタはセブンとの愛を深めることにひたすら邁進してたけど、いずれは現実世界に戻るのなら、ケイタは学校でも友だち(not彼女)を作る努力を、少しは自分からしなきゃいけなかったんじゃない?
     
     ケイタは自分の家族にもぼんやりとした不満を抱えていて、でも何が不満なのかも分からなくて、黙って時々家出するくらいしか気持ちを表せない未熟さがあって。
     それはあの年齢の少年なら仕方ないことではあるけれど、今の自分と同じくらいの年に不条理に家族を奪われた桐原さんを目の前にしても、自分が当たり前のように持っているものの大切さに気づけないのは、ある意味傲慢なことなのだと思わせる場面がちょっとくらいあったって良かったのに、なんでやらないんだろうと思ってた。
     
     冷静に考えてみると、普通ならやるだろう、ってところが綺麗にスルーされてたよなあ、このドラマ。

     でも、そこを問題にする気は最初からないのだったら、いっそのこと、

    ケイタとセブンは最期まで添い遂げちゃえば良かったと思う。

     むしろそっちのほうが新しくない?
     そういう、人間と機械が共存する世界が見たかったよ私は。

     大体この手の話だと、
    『行き過ぎた科学は人類を滅ぼすから、機械の進化は人間を超えちゃダメよね』
    ってことで、機械がぶっ壊されちゃうよね。
     おい、人間。自分で作っておいてそれはねーよ、といつも思う。
     だから基本的に私はSFに興味が持てないみたいなんだけど。
     結局ケータイセブンもそんな形で終わらされちゃったなあと。
     それは残念だ。

     で、結論。

     映画でも深夜のテレビスペシャルでもなんでもいいから、

     ケイタのその後を描いて!

     あれで『ケイタとセブンの物語はおしまい』とか言わないで。
     というか、そうしてくれないと、私のセブンさんへの愛が成仏してくれないので、なんかやってください(そんな理由かい)

     それやってくれたら、もうその後、
    『ケータイ捜査官 Next Generation』
    とか
    『ケータイ捜査官 2020』
     とかで、ケイタの次の世代の人たちが主人公の話になっても、生暖かく見守れるような気がします。

     ご精読ありがとうございました。ふー。我ながら長かった。



    <おまけ>

     窪田君は、若い頃の水谷さんに雰囲気が似ていると思います。
     容姿じゃなくて、俳優としてのあり方がね。
     やたらとキレのいい動きとか。
     分かりやすい美形じゃないけど、人目を引く表情とか。
     凄くシャープで的確な演技をするのに、とてつもなくあがり症で、人前に出ると激しく挙動不審とか。
     役に入ってると自然なのに、素が不自然とか。
     痩せてるのに、脱ぐとえらいこと鋼の肉体してるとか。
     健全な青少年風なのに、視線が虚無的なところとか。
     時々、とっても怖い目つきをするところとかなっ。

     だれか、こんな私と、語りあってくれる人募集!
     
    『ゼロワンの解』で、ゼロワンの亡骸を見つけて、すうっと絶望の色に染まるケイタの眼差しと。
    『傷天19話』で、元カノが殺されたと聞かされた時のアキラの瞳の色が同じだったーーー。
    とか、細かすぎて誰も分かってくれない私のツボに付き合ってくれる人プリーーーズ!

     で、私、大抵有望な若手俳優を見ると、「この子アキラちゃん役出来るかしらー」って思っちゃうんだけど、窪田君はアキラちゃん風味じゃないねえ。背が高過ぎるし、雰囲気が清潔過ぎる。アキラちゃんはもっとちっちゃくて泥臭くないと。

    ↑と思ってたんだけど、やっぱり窪田君でも出来そうな気がしてきた。「俺アニキがいないとダメなんだよ~」ってうにゃうにゃしてるところとか、何だか似合いそうな気がする。
    ちなみに修役は、私の中ではTOKIOの長瀬君しかないと思っています。
    長瀬君がこれ以上老ける前に、さっさと誰かリメイクの話を持ってこい。

    ちなみに、窪田君が主演で水谷さんの映画のリメイクやるなら、『青春の殺人者』もいいと思います。


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    Comment
    コメントありがとうございます。
    電王は5話くらいで脱落したので、詳しいことは知りません。
    平成ライダーで真面目に見たのは、クウガと響鬼くらいですね。
    リュウタの声の人のことも良く分かりません。
    私が一番好きな声優は絶望先生の声の人です。
    はじめまして!
    こんにちは!
    ケータイ捜査官7と窪田正孝さんが好きなのに、誰も知ってる人がいいなななな・・・
    と思っていたら、「あ!ケータイ7の人がいる!!!」←
    ということで(?)勢いで・・・
    なんだかすいません

    それから、電王好きですか?「答えは聞いてない。」という文字が目に入って・・
    リュウタの中の人に本気です。
    それに関しては「鈴ヲタ」とか言われるとキレます(笑

    言いたいことだけいって収拾つかなくなっ・・・・
    *拍手お返事です 05/07 23時台に拍手くださった方へ
    やっぱり、ケイタのその後が見たいですよねー。
    傷天のことにも触れていただきありがとうございます。
    Re:
    はじめまして。コメントありがとうございます。

    こんな辺境ブログを読んでいただいて、『ケータイ捜査官7』を見るようになってくれたなんて、とっても嬉しいです。そう言っていただけると、自分の行き場のない愛の捌け口と布教とを兼ねて、書いてきた甲斐があるというものです。

    『ケータイセブン』は、アンダーアンカーやフォンブレイバー等の設定は、相当作り込まれていたと思います。その世界観の枠の中で、数多くいた監督や脚本家がいかに自分色を出すかで、静かに競い合ってた感じもします。
    『大人達が本気で挑んだ(あそんだ)』っていうのがキャッチコピーでしたが、
    おっさんたち、本当に遊び過ぎ! 
    て思ってました。

    なので、エピソードがホントにバラエティに富んでいたと思いますが、確かに遊びすぎてて、統一感はなかったですよね。
    そのせいで、重要なはずのエピソードが、なんだか唐突に見えたり、明らかに書き込みが足りてない所なんかも散見されましたが。

    脚本にも演出にも出来不出来はあるし、全部が全部面白かったとは思いません。
    当たりはずれの差も大きい。
    詰めが甘い所や、細かい傷もいっぱいあるけど。
    そういうところも全部ひっくるめて、私にとっては、とてもいとおしい作品です。

    『浪花の華』は、凄く出来が良くて、これはこれで大好きですが。
    あまりにもきれいにまとまり過ぎていて、続編を望む気持ちが全く湧いてこないという(笑)。
    「いい最終回であった。すっきり♪」
    で、もう納得してしまいました。まあDVDは当然予約したわけですが。

    ケータイセブンは、以前から「映画~映画~」と言ってきましたが、最終回を見てからは特に
    「やり直しを要求する」的意味でも、映画にして欲しい気持ちがさらに高まっています。

    どっちがいいのか悪いのかは良く分かりません。

    良かったらお時間のある時にでもまた、感想をお聞かせください。

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    Re
    >映楽舎のブログ

    ラス前回で、ケイタパパが「ケイタ君は悪いことしたわけじゃないし」って言ってるのを見て、
    (良かった。ちゃんとケイタには帰る場所があるのね)
    と、涙していた私ですので、最終回では
    (なんでケイタが家に帰るシーンがないんだー! そこ重要!!)
    って思ってたんですが、カットされてた網島家のシーンて、多分そういう感じのシーンだったんじゃないでしょうか?
    それがあったら、ケイタも、視聴者も、随分救われたのに(泣)。
    やっぱりDVDではノーカット希望です。もう撮ったシーン全部入れて、2時間くらいにしていいのに!
    で、同時収録予定のロフトイベントはノーカットで、単品で出せばいいと思います!

    > 他のエピソードのカット映像をもっと付けてくれたほうがよほど嬉しいと思う私です。

    まったくです。惜しい回で良かったのなんて、ケイタの脱ぎっぷりだけです。
    こっちは、ケイタのいるシーン以外全部カットして、その分未放送カットを入れればいいくらいです。


    「熱中時代」は今見てもあまり内容が古びてないと思います。

    「ルーキーズ」の生徒役は、ほとんど20代だったような。役者さん自体は結構好きな人が多いのですが、学校にも教師にも全く恵まれなかった私には、教師が熱く説教するドラマはどうしても見てられないのです。
    「うちの子にかぎって」は楽しく見てました。あれは、田村正和が湿度低くてよかったようです。


    No title
    こんばんは

    >多分、あちこち大切な所がカットされてたんだと思います

    まさにそのとおりだったんですね。

    以前美夜さんが教えてくださった映楽舎のブログに関係者がそのようなことを書いてらっしゃいますね。
    なんか一番大事なシーンを削ってしまったのではないかと思うと、益々残念です。

    DVDで押〇監督回のエピソード「だけ」ディレクターズカット版なんてつける(初回特典なら、「次回発売」でついて来ないのかなぁ。ならその方が良いや、とさえ思っています)くらいなら、他のエピソードのカット映像をもっと付けてくれたほうがよほど嬉しいと思う私です。

    それから、熱血教師ものは私もダメです。
    「どっこい青春!」っぽいのは全く見ていませんでした。
    ただ、「金八(始めの2シーズンだけ)」と「熱中時代」はちょうど自分が教職の勉強をしていた時期とも重なり、番組内容も現実の学級経営やその他もろもろの「描き方」に「うそ」が少なかったので、違和感なく見ることができたんですよ。

    ついでですが「ルーキーズ」って、高校野球だったのですね。
    妹が熱心に見ていたのを数分だけ目の端にいれていただけの私は、草野球チームだと思ってました、真剣に。
    普段は工事現場やホストクラブや暴力団事務所で働いている人たちなんだろうなぁ、と漠然と決めていました。お恥ずかしい。
    そうとわかった後はあれは「アパッチ野球軍」へのオマージュ作品だと確信しています。
    Re:
    『熱中時代』はレンタルで見ました。
    私は熱血教師モノが苦手なのでどうかなあ、と思ってたんですが(そのせいで金八先生もルーキーズも見れない)、先生達がメインの話で、さらっと見られてよかったです。
    窪田君が先生役やったら、子ども達にモテそうですね。

    『ケータイセブン』の最終回は、あと30分尺があれば良かったのになあと思います。多分、あちこち大切な所がカットされてたんだと思います。
    DVDはディレクターズカット版で収録されてるといいなあって思います。
    でなきゃ、やっぱ映画ですな。

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    このコメントは管理人のみ閲覧できます
    こんばんは
    まさか、ショーケンのファンの方からコメントをいただくとは思ってなかったので、かなりびっくりしてます。

    『ケータイ捜査官7』は、おそらく今の日本の最先端の映像表現をしていると思うので、見てくださーい。スタイリッシュで、カッコいいですよ。

    でも・・・本当にいいんですか、この記事で?
    リンクフリーなので、貼るのも剥がすのも好きにくださってかまわないのですが。
    『ケータイセブン』を一度見られてから判断された方がいいかもしれませんよ。ひょっとしたら『全然傷天ぽくねーよ』って思われるかもしれないし。
    いや、私は同じニオイを感じたんで、こんな記事を書いたんですけど(汗)。

    別館では、普通に傷天の全話レビューも書いてます。
    http://accomplices.fc2web.com/
    よかったらどうぞ。

    はじめまして
    実は、「ケータイセブン」ってまったくわからないのですが・・・
    見なくてはっっと鼻息荒くなっております。

    当方ショーケンのファンです。

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