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    『ケータイ捜査官7』 第36話【ともだち】

    なんかイタい子が二人いる!

    うわー。ケイタとタツローは二人セットだとこんな子達だったんだ。
    これは浮くわ。二人とも周囲から浮きまくりだわ。二人の自然な状態がこれなら、高校生としては幼過ぎるもの。
    そして特に女子からは距離を置かれていたに違いあるまい。
    あの年頃の女子って、男子よりも精神年齢が上なのに加えて、辛辣で残酷だからねえ。
    二人とも顔もスタイルも悪くないのに、
    「なんかざんねーん。キャハハハ」
    とか言われてたんだぜ。
    そんな周囲の喧噪から逃れるように、そっと二人で寄り添ってコロニーを作ってたのね。きっと。



    ・・・的なケイタとタツローの良く似た性格と関係性を、開始5分で【直接描いてないのに】視聴者に分からせてしまうあたり、素晴らしく良く出来た脚本だと思いました。
    神山さんの脚本は、笑いのセンスがぶっ飛んでるけど、描いている内容自体は至極真っ当なのよね。
    「ロットが近い関係」
    「都市伝説デカ」
    みたいな言語センスも好きだ。


    私、【年齢よりも精神的に幼い】っていうケイタ君の設定は、番組の対象年齢が小学生だから、子どもが感情移入しやすいように、そう設定されてたんだと思ってたんだけど、ちょっと違ったみたい。
    【少年の成長】を明確に描くために、魂の良く似た精神的に幼い少年を配して、片方は信頼できる他者との出会いがあって成長し、片方は出会いに恵まれずにくすぶったまま、という対比をさせるための設定だったんだということが、今回の話で良く分かりました。
    うん。シリーズ構成の人GJです。
    前も書いたけど、大切な事なのでもう一回書いちゃうよ。
    ホントにいいジュブナイルだなあ、このドラマ。

    (後編見ての追記:ケイタ君は普通に女の子に人気あったのか。ち、外したか。
    ・・・本人は淡白すぎて子ども過ぎて、全く気づいてなかったんだろうなあ。)
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