『ケータイ捜査官7』 第23話「ケータイ死す」

    なんだこれ、なんだこれ、なんだこれーーーーー!!
    超! おもしろかったんですけどーーーー。

    ああああ、三池監督、ありがとうございます。本当にあなたはとんでもない
    ドS監督です。
    ほんと、必要以上にケイタもセブンもひどい目に遭ってたよなあ。
    鎖とか、鎖とか、鎖とかさ(そこか)。

    そして、そんな超弩級S監督の要求に、なんの防御もせずに頭から突っ込んでいく勢いで答えきっていたケイタ君の演技も素晴らしかったです。
    もう、なんなのよーこの子。なんだか凄すぎて涙出たよ。

    演技の上手い役者は、大別すると二通りいると思う。
    計算でキャラクターを作り上げるタイプと、役そのものを自分に取り憑かせるシャーマンタイプ。
    窪田君はどう考えても後者なんだけど、見たことないから憶測でしかないけど、多分この人は、監督が「こういう演技をしなさい」と言ったら、すこんとその通りにやれちゃう人なんだと思う。自分の演技プランがどうとかなんて小賢しいことを考えたりは、多分してない。
    彼はただ、『網島ケイタ』としてそこにあるのだ。
    この躊躇のなさと思い切りは凄いよ。ほんとに凄いとしかいいようがない。

    『ケータイ捜査官7』の世界って、下手すればただの絵空事になりそうな世界観だと思うんですよ。
    正直私は未だに、『並列分散リンク』も『ラムダ抽象』もなんのことやらさっぱり分からないし。
    でも、空に向かって散り散りになっていきそうな世界の中で、血と汗と泥と涙にまみれて地面を這い回っているケイタ君の姿そのものが、形而上的な世界に血肉を与えて、地上につなぎ止めている『リアル』なんだと思うの。
    私きっと、窪田君が主役じゃなかったら、このドラマを見続けてなかった。
    いやー、ほんとこれアニメにしなくてよかったよ。それだと最初から見てすらいないし。

    私は俳優さんの生身アクションは好きだから、今後もどんどんやってって欲しいんだけど、とにかくケガだけは気をつけてね。特に顔。
    もう、あなた一人の体じゃないのよ(卑猥な言い方をするな)。

    本編感想はまた後日・・・書くやも。

    関連記事
    スポンサーサイト
    Comment
    Trackback
    Trackback URL
    Comment Form
    管理者にだけ表示を許可する
    プロフィール

    美夜(miya)

    Author:美夜(miya)
    ・TV・舞台・本などの感想置き場。
    内容は、その時ハマっている物次第。
    規則性はあまりなし。

    ・記事へのリンクをされる場合は、
    該当記事のURLを明記してください。
    無断引用・転載はご遠慮ください。

    <管理人別館>
    木更津Honty Tonk
    『木更津キャッツアイ』中心感想サイト

    Innocent Accomplices
    『相棒』感想サイト
    (1st.~4th.seasonまで)

    ・ツイッター: @miyabreaction
    (過去つぶやきまとめ)
    ついろぐ

    ・連絡はこちらからよろしくお願いします↓
    メールフォーム

    最近の記事+コメント
    カテゴリー
    ツイッター
    オススメ
    過去ログ v Co リバース
    ブログ内検索
    ブログパーツ

    美夜の最近読んだ本

    リンク