劇場版『仮面ライダーヒビキと7人の戦鬼』公開記念トーク&握手会レポ

    出演者: 川口真五 松田賢二 栩原楽人 


    会場は、20~30代くらいの女性が多くて、あとは親子連れと、ちらほら男性。

    一緒に行ったMさんは「ヒビキ子どもに人気ないよ」と嘆いてらっしゃいましたが。いやだって、今日主役来てないじゃん。子供はそっちにいってるんだよ、きっと。

    と思ってたら、うちのダンナちゃん曰く、

    「自分が見に行くためじゃなきゃ、あんな倍率高いチケットとるだけの気力は出ないだろ」

    確かにな。

    ちなみに、チケットの本来の発売日に、「ロッピーの使い方なんかしらねえよ」なダンナちゃんのケツをひっぱたくようにして、私とは別のローソンからチケットを取らせようとしたのはこの私です。

    ひどい話だよねー。【他の男に】会いに行くために、旦那使ってるんだもん。

    まさに鬼畜の蛮行。つまりは

    『鬼嫁』

    って、キレイにオチつけてる場合かい!

    そんな鬼嫁が、鬼さん達に会いにはるばる京都まで行って来たですよ。

    司会のお姉さんの簡単な挨拶のあと、ステージ上に楽人君、川口さん、松田さんの順番で登場。客層はノリがよくて、役者さんたちを包む雰囲気もすごくよくて、とてもいい感じでした。

    壇上でのトークが20分ほどで、そのあとが握手会でした。


    で、一番のお目当ての松田賢二さんでしたが。

    ひえーーーー。テレビで見ててもかっこいいのに、生はその30倍はかっこいい。

    なんか思っていたよりずっと、目鼻立ちがはっきりしてるんですよ。目……おっきいねえ。画面通して見てるときは、【切れ長の涼やかな瞳】、って印象だったんだけど。

    私今までずっと、松田さんは『雰囲気美人』(美人?)だなあと思っていて、私の好きな顔とは違うタイプなんだけど、でもかっこいいなあ。特に声。

    なんて、たわけたことを思ってたんですが。すみません。すごいハンサムさんでした。びっくりした。やっぱりテレビに出てる人は違うわ。目がくらみました。

    握手のとき、頑張って顔見てきたはずなのに、だめだ。やっぱり記憶が飛びました。

    うわーん。私のばかー。

    トークショーでは、例の魅惑の低音美声で、いろいろ頑張ってらっしゃいました。

    「一曲歌います。『ま~るでーとーめいにーなったーみたーい♪』」

    ってせっかくやってくれたのに(バリトン歌手ばりの美声に、座席でフリーズしちゃったよ。びっくりして)、ファンがちょうど「きゃー」とか言ってるときだったので、よく聞こえませんでした。

    ワンフレーズなんて言わず、なんなら全部歌ってくれても構わなかったのに。

    あと、「マ~ジマジ、マジーロ」(マージフォン片手に、変身ポーズ付きで)とか、

    「プリキュア、プリキュア♪」とか。

    ごめん。なんか、結構衝撃だったので、どういう文脈でこんなこと言ってたのかよく覚えてないです。いや確か唐突に、仕込んできたネタを披露してたんだった。なので、客席は『?』だわ、トドローとあすむんは彼から距離を置いているわ。

    (が、がんばれ、松田さん)と、ちょっと思った。ちょっと。うん。

    とまあ、あちこちで言われているように、サービス精神旺盛なところを見せてくださったのですが。

    それで思ったのですが。

    これは多分、大阪の血が彼にそうさせるんですよ。

    うちのだんなも関西の人なんですが、どうもあちらの人というのは、「面白いことを言わなくてはいけない」「話にオチをつけなくてはいけない」「そしてボケたらすかさず突っ込んでもらわないと悲しい」という強迫観念があるらしいんですよ。

    もうファンの目なんて腐ってるんだから、立って適当に話しててくれるだけでいいのに、一生懸命ファンを喜ばせようとしてたみたいです。いい人だー。

    そして司会者に、楽屋で一生懸命ネタを考えていたことをばらされてました。そゆことは、黙っててあげればいいのに。と思いつつ、私もここで書いちゃってるんだけどさ。

    だって、そんな松田さんはとてもかわいくてまじめな人だと思ったんだもん♪。


    次に、川口さんですが。

    3人の中で一番緊張してたみたいです。

    「自分で何言ってるのかわからなくなってますが」とか言ってました。

    川口さん、この手のファンイベントに参加するの、初めてなんじゃないのかなあ。楽人くんはこの間もトークショーやってたし、松田さんは映画の舞台挨拶とかやってるから、少しは場慣れしてるだろうけど。

    でも、思ってたよりずっとカッコ良かったことに驚きました。トドロキのくせに。

    すんげースタイルいいの。背高くて細くて手足長くて顔小さくて目が大きい。

    あと、(なんかテレビと声が違うなあ。ザンキさんはそのまんまなのに)と思ったんですが、しゃべり方が「~っす」口調ではなかったのと、一生懸命誠実に話してたから、テレビで聞くより落ち着いた声に感じました。いい声だ。

    Mさんは、「川口さんて、イケメンですよね」と前から言っていたのですが、生で見てようやくそんな気がしてきました。

    日菜佳ちゃん、ごめん。この男のどこがいいんだ?と思ってたけど、予備知識なしでいきなり見たら、うっかり一目惚れしかねないくらいかっこよかったよ。握手の時ついうっかり、「かっこいい」というただの感想を口走っただけで、まったく対話になってなくて、正直すまなかった。なんか言ってくれてたと思うんだけど、こっちもテンパってて、聞き取れなかったし。こんな奴もいますから、だからあなたもあまり「自分、からみにくいっすから」なんて言わなくていいと思うよ。

    川口さんは緊張のせいか、たびたび言葉に詰まってしまって、その度に、隣の松田さんに張り手もらったり、蹴りくらったり、マイクでたたかれたりしてましたが、こう書くと松田さんがひどい人みたいですが、いわゆる漫才のボケツッコミな風合いで、いちゃいちゃ、じゃなくて、大きな子どもがじゃれてるような感じでした。

    「ざ~んちゃん」「し~んご」

    とかさ。

    ……何やってんだよ、この二人は。楽しいじゃないか。もっとやれ。

    しかし、川口さんに突っ込みを入れる松田さんも良く言葉に詰まったりハズし・・・げふんげふん。そして、一番年下の楽人君に駄目出しされる大人二人。

    そうそう、一番萌えたのは、川口さんが松田さんのほっぺたを叩かなくてはいけない状況に追い込まれてしまって、それでもやっぱり叩くのはためらわれ、そっと松田さんのほっぺたを撫でてたのが、とっても良かったです。

    あとねー、川口さんが松田さんを評して「この人本編ではかっこつけてますけど、本当は……」あたりで、続きがでなくなっちゃって、

    (もーやだ、はずかしー)みたいな感じで両手で顔を覆ってました。

    松田さんが。

    自分のことを言われたから恥ずかしかったのか、いっぱいいっぱいになっちゃった川口さんを見てるのが気恥ずかしかったのかは分かりませんが、どっちにしろ人のことでそんなに乙女な恥ずかしがり方をせんでも……いや、してくれてありがとうございました。

    だめだ。もう、頭腐ってますから、なにやってもかわいく見える。


    楽人くんは。

    顔ちいさっ! 目でかっ! 色しろっ! 華奢ッ!

    何ですか、このニンフェットな生き物は。

    ありえない。こんな存在ありえない。

    もうさ、『美少年』とか、『かわいい男の子』とか、そういうカテゴリーで括れる気がしない。いや、自分と同じ『人間』とさえ思えない。

    あなた人間の振りしてるけど、ほんとは妖精だろ、って言いたくなりました。

    誰か、2年以内に『転校生』のリメイク企画書を提出しろ。そして、一刻も早く楽人君に『体は少年、でも中身は少女』な役をやらせるんだ。すっげー似合うはずだっ!

    みたいな、多分楽人君には世代的に良く分からないであろう、加齢臭漂う発言をしてみたりするよ。

    うーん。私にはショタのケはまったくないし、楽人君の顔が好みというわけではないんですが(個人的には、暗い瞳をした影のある少年が好きなんで)、少年フェチの人の気持ちは理解できたような気がします。生楽人君を見てしまったらな。

    この方の受け答えは一番安心して聞いていられました。やることなすことソツがなかったです。ほんとに頭のいい子だね。まあ、なんだかんだで10年くらいこの仕事やってるらしいから、隣のおっさん、もとい、にーさん二人と大してキャリアは変わらないんだけど。

    でも、君がいてくれてよかったよ。

    弦師弟コンビはかわいいんだけどさあ、進行が微妙な感じにたどたどしかったから、君がオチつけてくれなかったら、すんごいぐだぐだなまんまで終わっちゃった気がする。

    司会のお姉さんに、もっちー派かあきら派かと聞かれて、

    「僕的には、神戸さんですね」

    ほら。話って言うのは、こうやってオトすんだよ。

    の見本みたいな受け答えをさらっとやってましたね、さらっと。(大人二人はあんまりできてなかったがな)。


    役者さん達の印象はとりあえずこんな感じです。

    そうそう。3人とも、握手の時しっかりファンの目を見て笑顔で応じてくれて、それがとっても嬉しかったですー。お陰様で、とってもいいイベントになってましたよ。ありがとー。またあなたたちに会いたいよ。


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