Archive | 2012年04月

    リーガル・ハイ ♯1 ♯2

    面白ーい。

    古沢良太さんの脚本にハズレなし、だね。
    始まる前は、脚本も役者も興味深いのに、放送局が嫌で嫌でw

    「面白かったら、古沢さんのおかげ。つまらなかったら、局のせい」

    にしようと思ってたんだけど、ちゃんと面白かったので、これは古沢さんのおかげですね。

    私、堺さんのうさんくさい笑顔と、高い声質が苦手だったんだけど、この役には合ってる。ていうか凄い当て書きね。
    他の人達もみんな、演じてて楽しそうでいいな。
    古沢さんのドライなユ−モアセンスはやっぱりいいですね。すごく洗練されてて、ドメスティックな浪花節とか、湿っぽさがない。
    ストーリーも、今のところ【この裁判ゲームにどうやって勝つか】を見せる事に徹していて、裁判制度がどうとか、善悪がどうとか、そういう面倒くさい部分を上手に、きっぱりさっぱり切り捨ててるところが小気味よい。
    だからライトに笑えるコメディになってるし、役者さん達がちゃんと上手いから、見てて寒くない。
    継続視聴決定。


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    [SHERLOCK] @BBC版 (承前)

    私、海外ドラマも洋画もほとんど見ないから、つい最近まで知らなかったんだけど。
    ていうか、【SHERLOCK】の情報検索しているうちに知ったんだけど。
    『ブロマンス』って言葉を、ご存知でした? 奥さん。


    ・最近、米国の辞書に登場した新語「ブロマンス」。「Brother+Romance」の略語で意味は「男同士の熱い友情」を指すのだとか。
    ウレぴあ総研 

    ・兄弟(brother)とロマンスの合成語。
    男性同士の親密でプラトニックな関係を指す。
    はてなキーワード



    最近は、こんな便利な言葉が出来ていたのか。しかも海外発生w
    なんだよー。プラトニック・ラヴ愛好家の私にとっては、まさに私の萌えを表わすに最適な用語じゃないか。
    どうもBLや801だとイマイチしっくりこないなー、と前から思ってたんだよね(性愛も内包されてる言葉だから)。
    私が好きなのは、あくまで、

    <友情以上だけれども、恋愛ではなーい。だけど、二人の間には強い結びつきがあるんだぜ>

    みたいな。

    プラトニックですよ。プラトニックこそが至高の愛なのですよ。


    よし、分かった。これからは「ブロマンスだ。問題ない!」って、なにかにつけて言うことにする。
    【タイバニ】や【ベム】も『ブロマンス』ってことでいいよね。
    御手洗さんと石岡君もアリですか?
    【傷だらけの天使】も入れちゃっていいですか?
    【BANANA FISH】なんかブロマンスそのものだよね。
    こうやって考えてみると、私が好きな作品はほとんどブロマンスと言ってもいいような気すらして来た。


    で、【SHERLOCK】がブロマンスとして紹介されてた現地(?)記事がこれ。


    Six to Watch: True bromances

    Holmes and Watson are the latest (although perhaps also earliest) example of the TV bromance
    ホームズとワトソンは、最新の(そしておそらく最古ともいえるかもしれないが)TVブロマンスの一例だ。



    【SHERLOCK】の写真についてるキャプションも奮ってる。

    「Bickering like a married couple」(夫婦のように口ゲンカをする2人)

    うおい! 

    こわいよこわいよ。このコラム書いた人確実に腐女子だよ。
    オトメの萌えが万国共通過ぎて怖いよ。どうなってんのよ一体。

    ところで、本当ににどうでもいい話なんだけど、ブロマンス好きな人のことは何て言うの?
    ブロマンサー? 
    なんだか語感がネクロマンサーのようだ。
    どっちも腐臭がしますねって、やだ私ったら、また上手いこと言っちゃった?(言ってない)


    閑話休題。


    ていうか、【SHERLOCK】は既に『公式が最大手』すぎて震撼するレベル。
    BBC の公式HP  から、シャーロックとジョンが書いてるという設定のブログに飛べるんですが。どちらも凄い完成度。

    とはいえ、英語な上にネタバレ満載らしいので、全部は読めてないんですけど。
    あーもう。早く日本でもシリーズ2放送してっ! 2のネタバレうっかり読まないように気をつけながら情報収集しなくちゃいけないんで、物凄いフラストレーションがたまってるのっ!

    シャーロックのHPはトップページ読んだだけでも、普通にパラノイアが書いてるとしか思えないw
    そらジョンも  ”It's mad.. " て言うわな。
    ☆シャーロックのブログ: The Science of Deduction  

    ☆ジョンのブログ: John Watson's Blog
    こっちはこっちで、コメント欄で、シャーロックとジョンがいちゃついたり痴話げんかしたりしてます。
    信じてもらえないかもしれないけど、本当なんだ。
    びっくりしすぎて思わず訳しちゃったじゃないか。ただし私の訳なので、そのつもりで。ネタバレにはならない部分を選んでます(多分)。
    あからさまに ”Wrong!"(違う!)ってところがあったら、こっそり拍手かなんかで教えてください。


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    BBC版『SHERLOCK』(序) 

    昨年夏に NHK BSプレミアムで放送された 『SHERLOCK』シーズン1。
    ようやく日本語版ブルーレイ&DVDの発売が決定しました。




    そしてシーズン2の放送と1の再放送もようやく発表。
    2012年04月19日 (木)速報!『SHERLOCK』シーズン2 この夏放送決定!


    これがねえ、もう本当に面白かったんだよー
    私的には、これを超えるホームズものとか、ミステリとか、探偵ものとか、バディものは、今後5年くらい出てこないんじゃないかな。

    【コナン・ドイルが生み出した世紀の名探偵シャーロック・ホームズと、助手で元陸軍医のジョン・ワトソンが現代の21世紀に生きていたら・・・?】

    というコンセプトを、ここまで表現できているのは、やはり本国国営放送制作ならではですね。
    原作からの換骨奪胎ぷり。ハイクオリティな映像表現。役者の芝居。

    もうパーフェクト!

    シャーロックを演じた Benedict Cumberbatch(ベネディクト・カンバーバッチ)が、素晴らしいのなんのって!

    長身痩躯。
    低くて深い、艶のある声。
    柔らかそうなウエーブのかかった黒髪に映える白い肌。
    見ていると吸い込まれそうな、色素の薄い瞳。高い鼻。
    滲み出る知性と教養。育ちの良さを感じさせる洗練された物腰。
    それを裏切る奇矯な言動。

    マーヴェラス!!

    っていうか、あのビジュアルは、私が持っていた御手洗潔のイメージそのまんまだったんだよー。
    あまりに衝撃を受けすぎて、御手洗潔熱まで再燃しちゃった。
    おてあらいじゃないよ。【ミタライ・キヨシ】って読むんだよ。
    作家島田荘司氏が創造した名探偵。
    個人的に、和製ホームズといったらこの人です。

    10代の終わり頃に
    御手洗潔の挨拶 (講談社文庫)御手洗潔の挨拶 (講談社文庫)
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    御手洗潔のダンス (講談社文庫)御手洗潔のダンス (講談社文庫)
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    を立て続けに読んで、雷が落ちるような衝撃を受けました。
    本格ミステリと、探偵ものと、バディものに目覚めたきっかけです。
    そんなわけで学生時代は、綾辻・法月・我孫子周辺の、所謂新本格と呼ばれるミステリと、コリン・ウイルソンとかダニエル・キイスとか、そんなんばっかり読んでました。

    御手洗シリーズで一番好きなのは、
      
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    しかしこれは過去話なので、最初に読むのはお勧めしません。

    その上の2冊とか 
    占星術殺人事件 (講談社文庫)占星術殺人事件 (講談社文庫)
    (1987/07/08)
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    とかを読んでから、異邦の騎士を読むのがオススメだ。

    あと、御手洗シリーズじゃないけれど、島田氏のホームズのパスティーシュとしてはこういうのもあります。

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    ああ、話が思いっきりそれた。戻します。


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    模様替え

    ふと気づいたら、もう一ヶ月以上間が空いてました。

    なんとなーく、気が滅入っていて、長文書く気力がなくなっていて、ついったのほうでぐちぐちやってました。
    気分転換に、ブログの衣替えしてみたら、もうそれだけで疲れた。

    ご贔屓さんの方は、二人とも連ドラの仕事が決まったけど、どちらも私の好みに合わなそうなドラマ内容なので、レビューはパスします。どっちも学芸会ドラマの予感しかしない。
    合わなそうなドラマを無理してみるのはやめた。


    現代版シャーロック・ホームズ(@BBC)『SHERLOCK』があり得ない程面白かったので、今更だけど感想が書きたいとか。
    ドラマ『妖怪人間ベム』のブルーレイ届いたから、やっぱり見返して感想を書きたい。

    という気持ちはあるので、そちらの方からぼちぼち書いていけたらいいなあ、って思ってます。


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