Archive | 2010年03月

    『SOIL ソイル』 BLOCK 4

    今週は、ギャグパートが冴えてましたなあ。
    ゆるいんだけど、冴えてるの。
    ジャイケルさんとか。
    乙女座りとか。
    別にそれいらねーだろ、って部分のコワザが効いてていい感じです。
    その分、他の部分が陰惨でしたが。
    うわあ・・・・。生々しい・・・・・・。
    過去の事件も今の事件も。
    でも映像はキレイ。

    ただなんか、時間軸が分かりにくいところがあったけど。
    どこまでが健人くんの幻想で、どこからが現実なのかが、今ひとつ分からんところがありました。
    見直したら分かったけど。
    その前後がカットされてたりしたのかな?
    相変わらずぎゅうぎゅうに謎が詰まってるからねえ。そら、入りきれないところも出て来るよな。
    こういうの大好き♪

    今週で折り返し地点ですけど、謎が少しは解けたようで何も解決してねえ。むしろ謎が雪だるま式に増えていく。
    どーなるの? どうなっちゃうの? 
    続きが気になって仕方ないわ。



    <今週の片栗君>

    ・そいる君ツイッターに
    『今回の見所は、高橋一生さん演じる片栗巡査が不良達と大乱闘!』
    とか書かれてたんですけど。
    どーよ、このフューチャーっぷりっ!
    しかし、乱闘してたというなら、それは小野田ちゃんの方ではないのだろうか?
    今週はヅラ刑事さんが遁走中のため、片栗君と小野田ちゃんがコンビになってて、出番多くてもう眼福でしたわ。

    「一ノ瀬先輩をどこにやった!」
    かーわーいーいー♪

    「撃ってみろよ」
    ぎゃー、かっこえーーっ! 
    あの三白眼がたまんなーいっ!!
    このシーンは放送前にどっかに写真が載ってて、銃口を突きつけられるなんて、どういうシチュエーションなのかと思ってたら、こういう事かっ!

    ・小野田ちゃん、それはどさくさにまぎれてコクッてたのかい? ちょっとそれはがっつきすぎよ。気持ちは分かるけど落ち着いてっ!

    「メガネを取ると・・・ってパターンかと・・・・思ってたんですけどね」
    やっぱ、さらっとひどいこと言うよね、片栗君て。


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    森崎事務所の方でも、『窓』の情報がちょっと詳しく出ました。

    速報! M&O plays+PPPPプロデュース9月公演 『窓』

    おー。やっぱり高橋一生君トップクレジットだ。

    で、気になる内容は、
    ツルゲーネフの『はつ恋』に着想を得たものだそうです。

    ええっ?

    前回のエントリで、私、どさくさに紛れて『愛と誠』の話をしましたね。
    で、
    (岩清水くんのハンカチ事件って何巻だっけ?)
    と思ってちょっと確認するだけのつもりが、うっかり全巻読み返しちゃったばかりなんですけど。
    『愛と誠』本編に、思いっきり『はつ恋』引用されてますがな。絵付きで。かなり詳しく。これだけで『はつ恋』がどういう話か分かるくらいに。
    てか、そもそも『愛と誠』自体が、梶原一騎版『はつ恋』なんだよね。

    うおー。なんかまたシンクロニシティ的なものを感じた

    てか、再読して気づいたんだけど、『愛と誠』の台詞回しって、もの凄く戯曲っぽいのね。
    ながやす巧の劇画調の絵でやってるから分からなかったけど、台詞だけ読むと寺山修司の戯曲みたいな雰囲気だ。
    まあ思いっきり寺山と梶原は時代かぶってますし。
    『あしたのジョー』の力石の葬儀は、寺山が取り仕切ったそうですし。
    梶原先生は、多分文学コンプレックスがあったんだろうね。本当は漫画じゃなくて、文芸作品を作りたかったんだろうなあ、ということを、今回再読して感じましたよ。


    で、ようやく話が元に戻りますが、一生君の役が、『はつ恋』の主人公のウラジミール的な役回りだとしたら、

    ファムファタールに、めためたに振り回される純情青年になるはずです。

    あー。やっぱ、一生君はそういう役が合うと思われてるんだね。
    実際似合うしな。そういうのハマり過ぎだしな。なんか時代超越的だしな。
    全く現代では使わないはずの言葉を、違和感を感じさせずに当たり前のように言えちゃう人だしな。

    はてさて、倉持裕版の『はつ恋』は、いかなるものになるのでしょう?
    秋まで楽しみに待つといたしましょう。



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    『SOIL ソイル』 BLOCK 3

    3話は清水監督担当回だったせいか、雄大監督回よりもホラーテイストが増してたような気がします。
    てか、放送終了後のHP限定画像が怖かったんですけど。
    外でリアルに風がびゅんびゅん吹いてたから、尚更恐怖度倍増だったんですけどっ!

    雄大監督は、謎にある程度の理由と解答を与えようという方向で撮ってる気がするんだけど。
    清水監督は『別に謎は謎のままでもいいだろ』って方向性をなんとなく感じます。

    WOWOWの番組詳細を見ると、雄大監督と清水監督は4話ずつ担当で、最終話は清水監督が撮るみたいですね。
    となると、やっぱりホラーオカルトテイストなオチになるのかなあ?

    宇宙人の仕業だ!
    とか
    ゴルゴムの仕業だ!

    的なのは個人的には勘弁して欲しいんだけど。
    私はミステリというと、どうしても『推理もの』を求めてしまうので、ある程度現実的な答えが欲しいのです。



    水紀ちゃんのハンカチを口に押し当てている健人くんを見た瞬間、旦那と二人で、

    「岩清水くんだーーーーっ!!」

    と叫んでしまいました。

    説明しよう!
    岩清水くんとは、70年代に一世を風靡した『愛と誠』という純愛大河漫画に出て来る、秀才メガネ君キャラである!
    (Wiki)

    清純派ヒロインの早乙女愛に、

    「君のためなら死ねる」

    というラブレターをいきなり送りつけて(中学生なのに)、暑苦しく彼女を追いかけ回した当て馬キャラとして有名。

    数年前に旦那が古本屋で全巻セット買ってきて(しかも単行本の古ーいやつ)、
    「これはすごいから、奥さんも読んでー」
    つーので読んだら、本当に頭おかしくて素晴らしい漫画でした。
    いやー。昔の漫画ってわけの分からん熱気に満ちてて面白いなー。
    学校がヤ×ザ養成所みたいになってたり、影の大番長とか普通に出て来るし。
    清純派のヒロインが、

    キ××イ、カ×ワ、ハク×

    って、差別用語連発だし。70年代素晴らしいな。
    これ、文庫版では修正されてるのかしら。なんか凄い勢いで放送禁止用語だらけなんだけど。

    で、前振りが長くなったんだけど。
    単行本10巻で、岩清水くんが不良どもに窓から落とされそうになって、早乙女愛の残り香がついたハンカチを口に当てて耐え忍ぶシーンがあるんだけど。
    シリアスなはずなのに、どういうわけか

    すんごい笑いを呼ぶシーンになってんの。

    やることなすことイチイチ面白い岩清水くんの言動の中でも、一番の迷シーンと言ってもいいシーンよ、あれ。
    漫喫とかに行く機会があったら是非読んでみてください。実際見てもらわないとあの面白さは分からないと思います。

    で、今週は清水監督回だけど、健人くんと水紀ちゃんの回想シーンは雄大監督ですよね。
    なんか凄くあそこはMEATBALL MACHINE-ミートボールマシン- [DVD] がデジャブったもん。
    『オクテで一途で非力で一生懸命な男子が、眠り姫を守るために頑張る』ピュアラブストーリーを入れたかったんですね。そういうのが好きなんですよね。分かります。



    <今週の片栗君>

    ・ツイッターで『高橋一生さん演じる片栗巡査キレるの回』って書かれてましたね。
    はい、キレたーーー。
    そのあと「・・・なんつってー」とか言ってるーー。
    そして、小野田ちゃんに惚れられちゃってるーー。

    ・いくら一ノ瀬先輩@ハムスターと片時も離れたくないからって、虫かごに入れて持ち歩かなくても。
    なんだその夏休みの小学生みたいなカッコは。可愛いぞこのやろー(萌)

    ・片栗君はあれだね。元ヤンだから、上下関係には厳しいんだよね。だから先輩の事は大切にしてるんだね。
    でも、変な中学生二人に『バカタクリ』って呼ばれても、イチイチ気にしてないね。大人だね。

    ・小野田ちゃんがやってた片栗君の真似は似てたと思ふ。なんか乙女な感じで可愛かった。

    ・そして、「Xファイルみたいだ」と、小野田ちゃんの予想通りのセリフを、中学生の後ろで言ってる片栗君。

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    『SOIL ソイル』#2  BLOCK 2

    今週も面白かった。
    これくらい密度が濃くて、情報がみっしり詰まってないと、ミステリドラマを見た気にならないよね。
    (あー。こりゃあ地上波では無理だなー)
    な描写と展開ですが、有料放送は、

    見たい奴しか見ない

    のが良いところなので、このままどんどこ好きにやっちゃってくださいませ。

    ストーリーについては書きません。それは金払って見てるものだけの特権だし。
    てか、そもそも、まだ謎が全部提示されてないから、説明できないし。

    というわけで、今後の感想は全くレビューにはならないと思います。
    むしろここは思い切り良く『片栗君萌え』を語ってみる場にしようと思います。ついて来れる人だけどうぞ。


    <今週の片栗君>

    ・ハムスターに『一ノ瀬先輩』と名前を付けてしまう片栗君。
    やっべっっ。ちょっと私の後頭部から801ちゃん的な何かが漏れ出てきたぞ(またか)。
    しかしハムちゃんを『先輩の形見』って、なにげにヒドいと思う。既に先輩死人扱いかよ。

    片栗君の私服キーーターーー。ぎゃー。かわいいーー。
    しかし画面が暗くて良く見えないっ! 
    照明さんっ。そこ、そこもっとライトあててっ!

    ・次回予告の小野田ちゃんの発言に「同感、同感♪」とうなずいた人は多数と思われ。


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    高橋一生君のお仕事情報再来


    MY PROMOTION
    【舞台】高橋一生(出演)
    M&Oplays+PPPPプロデュース「窓」
    作・演出:倉持裕
    9/16~26 本多劇場
    9/29 大阪ドラマシティ
    出演:野波麻帆 小林高鹿 河原雅彦 他
    一般発売日:7月10日



    うひゃーっ。
    また舞台情報来たよ!
    (やっぱ、年に2回は一生君の舞台見たいよねー)
    って、ぼんやり考えていたことが実現したよ! 
    はいこれで秋まで生きてく気力が湧いてきました。頑張れ自分。

    去年一生君のインタビューがこのムックに載ってたのも、今年のお仕事の伏線だったのかもしれないですね。

    小劇場ワンダーランド (ぴあMOOK)小劇場ワンダーランド (ぴあMOOK)
    (2009/11/11)
    不明

    商品詳細を見る


    蓬莱竜太さんと倉持裕さんのインタビューも、当たり前のように載っております。


    PPPPってなんだ?と思ったら、ペンギンプルペイルパイルズの事でした。私は未見ですが、小劇場界では有名な劇団ですね。

    倉持裕さんの名前も、最近私のアンテナに引っかかってた気がすると思ったら、BUNGOの太宰回の脚本担当の方でしたわ。
    もう、山崎まさよしが太宰をやるという時点で、これは無条件で見なくちゃいけないと思ったのよね、私。
    とか言いつつ地上波放送はあっさり見逃してしまったので、BSでの再放送を忘れないようにしないと。予習も兼ねて。


    M&O Plays 森崎事務所も、なんか聞いた事があると思ったら、
    『アイスクリームマン』『漂う電球』のプロデュースをした会社でした。


    『アイスクリームマン』では、一生君は悪ぅい感じのプレイボーイで、小島聖(生で見たら美人オーラが凄まじくて顎が落ちた)とディープにちゅっちゅしまくりだったのと。
    その後に一生君が言ってた
    「僕たちまだ若いんだから」
    というセリフが、なんか古臭いなと思った事は覚えてます。あんまり私は岩松作品とは合わなかったかも。
    過去感想


    『漂う電球』は、感想書きそびれてちゃてました。
    袋小路な家族に、何か変化が起こりそうで、でも結局何も変わらなかったという、淡々とした静かな話でした。
    あと、2幕から突如登場した渡辺いっけいさんが、出てきた途端にすべてを持って行ってしまったので、
    (ベテラン役者すげえ・・・。というかこの人、基本が舞台の人だったんだ)
    と唖然とした事を覚えてます。この頃はまだ、テレビのいっけいさんしか知らなかったし。

    これも古めな話だったけど、外国の戯曲だったせいか、こういうもんなんだろうな、と割と納得しました。
    岡田義徳君は、内気・・・というよりコミュニケーション障害がありそうなお兄さん役で。
    一生君は『不良』扱いされていても、お兄さんの事をなんだかんだで気遣っている弟の役でした。

    『漂う電球』は、あと2、3回くらい見ておけば良かったと、今でも時々後悔に襲われます。
    だって、イッセーオカダの原型みたいなもんじゃん! 
    この頃はまだ、同じ舞台を複数回見に行くという考え方自体がなかったんだよね。
    今だったら当たり前のように最初から2枚は取っとくのに!
    そして面白かったら、増やすのに!

    というわけで、『窓』も当然楽しみに待ってます。


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    『SOIL ソイル』#1  BLOCK 1

    テンポ良くて面白かったです。
    人物紹介と、状況説明と、謎の提示がタイトにさくさく行われていって、見てて飽きない。
    高橋一生君も最初から出番が多かったので、ファンも大喜びでございましょう。

    しかし本当にこれ、『30分×8話』で収拾がつくのかなあ? ってくらいに謎が謎を呼ぶ展開になりそうだけど。
    <全ての謎は劇的に解ける>らしいので、最終回できっちりオチがつく事を期待します。

    私、『ツインピークス』全然見てないんだけど、
    (あんなにブームになったのに、なんで見なかったんだっけ?)
    て記憶を検索してみたら、
    『オチがグダグダ』
    って感想をあちこちで聞いたからでした。
    それが本当なら、『SOIL』は、それがオカルトオチであったとしても、それまでの謎に説明をつけてるのなら、
    『ツインピークスを超えた』って言ってもいいんじゃないかな?
    もう、撮影は全部終わってるらしいので、オチにぶれが生じる事はないだろうしね。

    旦那さんと一緒に見たら、
    「このおっさんの仕草とか、発言がセクハラじみてるのは、女性は嫌がるんじゃない?」
    って感想でしたが。
    私は割と平気でした。
    むしろ、一番ウケてしまったのが、
    『ナルコレプシー』の空耳ネタだったのは、自分でもどうかと思いました。
    あんなおやぢギャグで笑っちゃうなんて。
    そこからの連想で、言葉遊び系ギャグを思いついてしまったんですが、どう考えても下ネタなんで、書くのはやめておきます。これはさすがにひかれるレベルだ。

    私は『無自覚に差別的なもの』にはムカっとくるのですが、
    『自覚的にやってる差別的なもの』は割と受容できます。
    確信犯よりも天然の方がタチが悪いんだよ。
    大体、笑いっていうのは、本質的に差別的なものだし。
    表現ていうのはどんなものであっても、誰かを傷つける可能性があるものだしね。
    その自覚と覚悟を持った人達が作ってるんだろうから、こちらも心して受け止めましょう。


    <今週の片栗君>

    ・個人的には、警官姿よりも、スーツ姿の方が好きかなっ

    ・自治会長の不気味な愛想笑いに対して、片栗君の微笑み返しが『菩薩様』のようで、何だか癒されました。
    はふーん。

    ・予告映像で、一ノ瀬巡査の警察手帳を握りしめて。
    「先輩・・・っ」
    て泣き出す片栗君に、きゅんっとしました。
    そっかー。片栗君は、そんなに先輩の事が好きだったのかー。
    ごめんね。腐れた視線がつい出てしまってごめんね。
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    「古代少女ドグちゃんまつり」東京上映終了

    結局、私は行きませんでしたが。

    行くだけならいくらでも行けたんですよ。
    でもレイトショーだったので、終電に間に合わない可能性があって。

    (もう、新宿で一晩夜明かしできる体力もないし。途中退席するのもなー。どうしようかなー)
    と、色々と考えてはいたのですが。
    先週は風邪を引いて出かけられる状態じゃなかったし。
    窪田正孝君は、多分舞台挨拶には来ないだろうと思ったので、今回は見送りました。
    で、やっぱり窪田君は来れなかったみたいですね。

    まあねー。『ケータイセブン』の劇場イベントにも来られなかったくらいだしね。
    なんだかんだで大手事務所所属の子だから、本人の意思だけで簡単には動けないのでしょう。
    まだ公表できない仕事とか、契約の問題とか、大人の事情が色々あるんでしょ。


    で、最近更新が活発な窪田君のブログに寄れば、もう最近は重さんと蜜月状態みたいだね。
    なんだよーこいつらー。仲良し過ぎだよー。
    重さんのお誕生日ケーキが可愛すぎだよ。なんだよ。オマイらオトメンかよ。いいぞもっとやれ。

    なんかさー。重さんと河本さんて、なんか雰囲気似てません?
    二人とも、繊細そうで穏やかそうな大人の男性でしょ?
    私の脳内では二人とも『テディベア』のイメージです。なんやねん、それ。
    窪田君てああいうタイプの男性に、わんこのようになつくのね。えーい、この。末っ子気質の甘えっ子めー。

    もうね、窪田君は重さんについてって、舞台をいっぱい見るといいよ。
    舞台は、見るのもやるのも数が勝負。
    色々見ているうちに、面白い舞台と、面白い作者と、面白い役者が分かってくるようになるよ。きっとね。


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    高橋一生君のお仕事情報来ました。


    MY PROMOTION
    【舞台】高橋一生(出演)
    「エネミイ」
    作:蓬莱竜太 演出:鈴木裕美
    7/1~7/18 新国立劇場 小劇場
    出演:高橋由美子 梅沢昌代 高橋長英 林隆三 瑳川哲朗
    一般発売日:5月9日



    よおおおっし。舞台来たあっ!

    あー。嬉しいな、嬉しいな。
    作・演出・キャストもみんな実力派といわれてる人達だし。
    これくらいのハコの大きさだと、どこの席からもよく見えそうでいいな。
    私は、舞台を見るときは、オペラグラスを使うのはイヤなのです。
    はい。これで、夏まで生きる気力が出てきました。死なないように頑張ろうと思います。

    1970年前後の話なのか。こないだ見てきた蜷川舞台『血は立ったまま眠っている』もそのあたりの話だったな。
    で、感想書こうと思ってたんだけど、考え過ぎて煮詰まりました。とりあえず森田君は良かったです。

    今流行りなのか? 学生運動。 

    あの頃に青春を過ごしたおじさまたちが、過去の自分の総括を始める時期なのかしらね。
    正直、おやぢの繰言や説教はキライなんだけど、あえてその時代を体験していない若い作家に書かせてるところに、説教臭さや政治臭を排除した上で『戦う事、戦わない事』について語ろうという企みがあるのでしょう。

    多分。

    いや、そうだと嬉しいな、という私の希望ですが。

    一生君は、昭和っぽいレトロな雰囲気が似合うから、凄くこれはいいと思うなあ。
    いや、演技が古いとかそういう事では全くなくて。
    なんかね、彼は、ちょっと古風で綺麗な言葉を、違和感なく口にできる人だと思うのです。
    端正でクラシックな佇まいを出せる人だよね。

    というわけで、期待しながら待とうと思います。まる。




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    地上波効果はやっぱり凄いな

    先週のNHK教育での放送以来、
    『ガス人間第1号 舞台 感想』
    とかで検索かけてくる人が増えて、一時的にアクセス数がいつもの3倍くらいになりました。

    いらっしゃいませ、一見様。
    ガス人間役を、せつなく哀しく美しく演じてた、高橋一生君の次のお仕事はこれですわよ。


    ミッドナイト☆ドラマ 『SOIL ソイル』
    3/6(土) スタート 毎週土曜深夜0:00~  (※3/6(土)は第1話無料放送)

    とある新興住宅地『そいるニュータウン』で停電が起きた夜、その町に住む鈴白家一家3人が忽然と姿を消した。娘の水紀の部屋には天井に向かって聳え立つ塩の柱が残され、時を同じくして中学校の校庭には校舎ほどの高さの塩の山が出現する…。その山の頂上にはハムスターの心臓が。神川署の小野田(星野真里)と横井(田山涼成)は、異様な事件を捜査する中で、平穏に見えたこの町の裏側に蠢く悪意と狂気に気付き始める……。

    出演:星野真里、田山涼成、高橋一生、新井浩文、堀内敬子、きたろう、ピエール瀧、マギー、小林優斗、水沢奈子、ミッキー・カーチス、中村靖日、本上まなみ、笹野高史 ほか
    原作:カネコアツシ「SOIL」
    監督:山口雄大、清水崇



    え? WOWOWだから見られない?

    入っちゃえばいいじゃない。この際。
    有料とはいえ、舞台見に行くよりよっぽど安いよ。
    今から入っても、十分間に合うし。再放送も確実にあるし。ねっ(悪魔の囁き)。


    多分、私的にはこれは面白いはずです。キャストも監督も私好みの人が揃ってるし。原作読んでないけど。
    いや、私、ネタバレは見ない主義だから。なるべく先入観を入れずに、まっさらな状態で見たいからね。

    しかし、まだ原作漫画は完結してないらしいのに、どうやってドラマのオチつけるんだろ? と思っていたのですが、最初の設定は同じでも、途中からドラマ独自の展開になるらしいですね。
    ああ、それなら漫画ファンにもドラマファンにとってもいいんじゃないでしょうか? 
    漫画と映像、それぞれの解釈と表現が楽しめそうだ。

    というわけで、あと1週間だ。楽しみだなあ。


    ・・・ところで、テレビ版を見てから『ガス人間』で検索かけてきた方って、あの放送を見て何を求めてこんな辺境ブログまで検索してこられたのでしょうか? よかったら拍手かコメントで教えてくださいませ。
    私は舞台のリピーターだったので、なんかもう見過ぎて、良く分からなくなっちゃってるんですけど。
    ぶっちゃけ、生で見る方が断然良かったですよ。色々と。
    生の舞台は、凄く、自分も物語の中に入り込んでしまったような感覚があったんですけど、テレビになるとやっぱりフラットな感じになっちゃうなあと思ったんですが。

    でも(たまたま見たんだけど、良かった)と思って感想検索してきてくださったなら、嬉しいです。
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