Archive | 2006年07月

    ガロプロデビューイベント at ラクーアガーデンプレイス

     快晴の中、行って参りました。ガロプロデビューイベント。
     しかし今回は、微妙に運が悪かったです。
    (多分、気合いの入ったファンは開演前から並ぶんだろうから、早めに行ったところでいい席が取れる訳がない。どのみち握手は確実に出来るんだから、その時に美しい顔の人たちをガン見すればいいや)
     と、余裕ぶっこいて、到着したのが開始30分程前だったのですが、その10分程前に小西くんが一人でステージに出てきて、サウンドチェックしていたんだそうです。
     現地で落ち合った某さんによれば、
    「可愛かったですよー。恥ずかしがって後ろ向いて歌ってたりしたし」
    あああああああ。その時には既に、ラクーアには着いていたのに。
    ぬかった。

     で、開始時刻の2時から、PVの上映。レコーディング風景と、牙狼の映像がミックスされた物でした。久しぶりに牙狼の映像を見ましたが、やっぱり鋼牙ってかっこいいわ(今更何を)。あの白ロングコートの裾のひらひら加減がたまらないっす。燃えます。実用性無視の、見た目のカッコ良さのみを追求したデザインの美しさに改めてうっとりしました。

     観客は女性が圧倒的に多かったのですが、(年齢層は幼児から初老の女性まで←多分京様ファン)男の人が見てもなりきり欲を刺激するのか、鋼牙のコスプレをしてた人がいました。コートの中も皮のつなぎでした。「暑くないですか?」って壇上の出演者から突っ込まれてましたし。

     PV上映後、5人が壇上に登場。
     男性陣はみな、劇中コート着用での登場です(中は私服)。
     
    ひやああああああ。激かっこいいいいいいいい!
     
     暑い中、それだけでいきなりテンションがアップしました。

     5人の挨拶の後、デビュー曲披露。
     小西くんは、徳永英明に良く似た美声で、
    (おお、うまいなあ。CDと歌声変わらないなあ。ひょっとしてクチパク?)
    と思っていたくらいだったのですが(失敬な)、1番の途中で歌詞が出なくなり(しかしハミングで乗り切る強心臓)、2番も同じ旋律のあたりでやはり歌詞を飛ばしてました。
    「珍しいな。撮影ではほとんどNG出さないのに。でも、クチパクじゃないことが分かりましたよね」と京様にいじられつつ、フォローされてました 
     さすがに、生歌は緊張するよね。もう一回歌ってくれても「ぜんぜん」構わなかったのですが。

     そして歌の後、何故か京様主体のコーラス指導。客席が、訳も説明されないまま初めて聴く旋律を「ラララ」で歌わされました。
     京様がガロプロで何か企んでいるらしいことは分かったのですが、でもなあ。どうせならもうちょっと出演者たちの話を聞きたかったなあ。

     で、その歌撮りが終わった後は、握手会。
     人がたくさん集まっていたこともあり「どんどん進んでください」と再三スタッフから言われました。
     2000人くらい来ていて、その中で握手券付きCDを買った人は5、600人はいるとのことでした。

     で、並んで、握手して、記憶をぶっ飛ばして(またかよ)、しばらく握手会の様子を眺めてから、食事へと移動しました。

     それでは、5人の印象をまとめて。

    小西くん:髪の毛が鋼牙色になってました。なんだか新鮮。色白い。細い。脚が長い。私服に鋼牙コート着ると、コートがぶかぶか。笑顔が可愛い。

    藤田くん:「ゼロ(コスの人)はいないの?」とのことだったので、腕に覚えのある人はゼロコートを作ってください(おい)。大変腰が低く愛想が良い。肌が陶器のように白くて綺麗。 

    肘井さん:顔がめちゃくちゃ小さいので、目の大きさが余計際立つべっぴんさん。華奢で細くて、ワンピース姿が大層似合っていて可愛かったです。

    京本様:確かこの人は40も後半のはずなんだが、年齢不詳の美しさですな。カラコンの不思議色な瞳に吸い込まれそうでした。アンドロイドとかレプリカントとか、そういうカタカナ言葉が脳裏によぎりました。

    渡辺さん:黒い(笑)。なんでか、「ファイトー」「いっぱーつ」で客席をあおる。いや、もうそれ契約切れてるでしょ。乗る客席も客席だが。


    で、私たちは握手会の最後を見届けずに帰ったのですが、なんでか握手会の終わり頃にのこのこ現れた同居人によると(奴と合流したのはイベントが終わった後)、握手会後に出演者が挨拶してたそうです。

     ・・・また見逃しちゃったよ。

     以下、
    「貴様、吐け。見てきた物を全て吐けー!」と奴の首根っこをつかんで問いつめたところの伝聞情報です。

    ・小西くんは握手会のときに客から『歌残念でしたね』とかさんざん言われたらしく(みんな、その辺りはスルーしてあげようよ)、本気で悔しがっていた。

    ・そして京様が、「いつかリベンジさせてやる」と言っていた。

    ・渡辺さんが、フレディ、もとい、大河パパの台詞「強くなれ」を「いい台詞で好きです」と言っていた。

    ・「ドラマの台詞で会話できるバンドなんて他にないよね」

    ・最後、ドラマの台詞での締め(守りし物となれ。そして強くなれ)を求められた渡辺さんが、「分かりました」と言って、
    「ファイトー いっぱーつ」をやり、
    京様が、「それなら自分は高校教師をやるぞ」と言っていた。

     以上です。
     自分が見た訳じゃないので、多分ニュアンスとかは違っていると思います。変なところがあったら、こっそり教えてください。


    <追記>
    肘井さんの7月26日のブログで、彼女が「買い物病」に陥って買ってしまったワンピースの画像があるのですが、多分この青いチェックのワンピースと半袖カーディガンを、今日着ていたのだと思います。スカートの部分がふわっとしていて凄く可愛かったですが、細身の人じゃないと着れないデザインですな。

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    【吾輩は主婦である】 終了

    ミッチー目当てに見始め、
    高橋一生くんの登場に、このドラマに唯一欠けていた『萌え心』を刺激され(それは私だけかもしれないが)、
    最後に、本田博太郎の顔出し登場に狂喜乱舞した『吾輩は主婦である』が、先週最終回を迎えました。

    いやー博太郎カッコ良すぎ。
    年くってても,いい男だよなー。
    漱石の墓の前でのドアップが、ハンサムすぎて死ぬかと思ったもん。
    どうしてこんなにカッコ良いんだろうと思っていたら、オールバックじゃなかったんだよね。白髪まじりの頭髪+無精髭もセクシーだわ。
    だから、私の本質はオヤジ好みなんだっていってんだろっ!(一人逆ギレ)

    えーと本題ですが。
    とにかく、手堅くまとめて終わって、良かったと思います。
    『吾輩』原作のミュージカルのパンフを見ているシーンでは一瞬、
    (はっ、まさか、今までのは全部ミュージカルだったというオチなのか?)
    と、『マンハッタン・ラブストーリー』の悪夢を思い出してしまいましたが、あそこまで凝りすぎて破綻するようなことはなかったので、安心しました。

    「こんな生活感のない人が父親役やるの?」と思っていたミッチーもいい感じだったし。周りがみんな変な人だから、ミッチーがそのまま『ぽん』といても浮かないんだよね。
    斉藤由貴さんも、あんなにはっちゃけてくれる人だとは思いませんでした。クドカンドラマに出た女優さんて、(そこまでさせるか?)と思うほどいじられるけど、振り切れた演技がとってもキュート。
    あと、演技が下手な人がいないし、変な人はいっぱいでてくるけど、嫌な人は出てこないから、見ててストレスの溜まらない、いいドラマでした。

    清水・・・じゃなくて五十嵐くんは、数ヶ月前までど素人だったそうですが、なんか全然そんな風に見えなかった。普通に演技こなしてた。うーん。やっぱり演技というのは、最初から出来る人は出来るんだなあ。これもセンスの問題なんだろうね。いくら場数を踏んでも、ちっとも巧くならない人もいるもんね。(深?恭子とか伊東?咲とか)
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    芥川賞と直木賞と本屋大賞と

    そういえば吾輩は、三四郎賞をとれませんでしたね。


    今期芥川賞を取った伊藤たかみのことは、名前しか知りませんでした。角田光代の旦那さんですか。というか男性だったのか。
    角田光代の小説は読んだことがないのですが、確か彼女が直木賞を取った直後にダ・ヴィンチのインタビューで、『恋愛してない状態がない』とか『同棲中』みたいなことを語っていた記憶が何となくあります。
    まあ、こんなほんわかした顔して、発展家な人だ(いつの時代の感想なんだか)と思ったので、まだ恋愛を楽しみたいから独身なんだと思ってました。あるいは事実婚。


    直木賞を取ったのは、森絵都と三浦しをん。まだ若いけど、デビューが早かったので、作家歴は意外と長い二人。その作品全ては読んでないけど、二人とも好きな作家さんなので何となくうれしい。
    森絵都は昨日「つきのふね」を読んだばっかりだ。そうか。直木賞にノミネートされてたから、書店に文庫が平積みになってたんだ。
    この作家は、【大人になってしまって忘れてしまっていたけれど、昔確かに持っていた感情】を、静かに、そして明晰に書ける人だなあ、と涙しながら読みました。最後の放火魔のでてくるところとか、昔書いた手紙とか、盛り上げどころなのに、ちょっと詰めが甘いところがありましたが。


    最近は、小説にしろマンガにしろ、思い切り泣けるか、思い切り笑えるものか、どっちかしか読みたくないです。
    ちなみに、今年読んだ本で一番泣いたのは『東京タワー』です。
    どうよ、この見事なまでのベタっぷり。
    いいのっ。
    ビバ☆オーソドックス! ベタ上等!
    マザコンもここまで突き抜ければ、いっそ感動的なんだ。
    CMでちょこっとだけ、大泉洋版の『東京タワー』を見ましたが、確かにリリーさんに似てる気がしました。
    映画版はオダジョなんだったよね。最初聞いたとき『ええーーー?どこが?』と思ったけど、旦那ちゃんが「ああ、なんか似てるじゃない」って言ってて、そういわれてみればそんな気がしなくもないような気がしてきました。

    しかし、森絵都はいったいどれだけ賞を取れば気が済むんだ。児童文学の賞を取りまくった上に(いま『つきのふね』の作家紹介を確認したら、8つも賞取ってた)、直木賞まで取っちゃって。宮部みゆき以上のバウンティハンターっぷりですな。


    三浦しをんは、小説はデビュー作しか読んでないです。が、どっちかというと小説より、腐女子節炸裂のエッセイの方が笑えて好きだ。
    だって。(あなたは私ですか?)と思ってしまうくらい、ものすごくその思考回路が理解できて怖いんだよ。マンガ好きだし、妄想病だし、基本引きこもりなのに、おっかけのためには新幹線使って遠出するような心性が、分かりすぎてなんだかいやん。でも笑える。なんか口調というか書き方が微妙に古めかしいのがなおさらツボだ。

    三浦しをんもこれでブレイクか。



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    クドカンがどっかのインタビューで

     『20話あたりまでで書きたいことを全部書いてしまったので、それ以降は逆ギレで書いた』
    と語っていたのですが、逆ギレ以降の話の方が、
    (ああクドカン、本当にヤケクソで書いたのね)
    というのが良く分かる壊れっぷりで、むしろ私的には面白さが倍増でございました。グループ魂の『大江戸コール&レスポンス』を彷彿とさせる「洗濯屋! 古本屋!」の掛け合いなんかは、面白いけどいいのかなあとも思いましたけど。
    ・参考 ttp://blog.livedoor.jp/kemui/nakamura.html

     特に高橋一生君の参入後は、めちゃめちゃ面白くなりました。 
     やっぱり一生くんは演技巧いわ。
     イマドキの青年のだらーっとした感じも出せてるし、本当は不自然なシチュエーションであっても、凄くナチュラルにさらっと見せられる人だ。ドラマへの途中参加って難しいと思うけど、存在感はあっても悪目立ちはしてない。この『場に溶け込む』力ってなにげに凄いと思うのです。

     飛び降り自殺の途中で、夜しずかと吾輩がモノローグで会話をするシーンなんか、ほんと絶品だと思ったのです。だって、よく考えたらめちゃめちゃシュールなシーンじゃないですか。しずかちゃん、突然ベランダに足かけてるし、テレパシーで吾輩と会話してるし。またこのときの一生くんのモノローグの、場にそぐわない脱力感の醸し出し方が、なんか凄いんです。言い回しの雰囲気とか。あーっ。説明するのが凄く難しいんだけど、とにかく語尾とか口調とかが、計算されてるのにその計算を微塵も感じさせない自然さなんだ。ああああもう。本当説明が難しい。いいからとにかく見ろとしか言いようがない。

    『吾輩~』の朝野くんを見て、「お、高橋一生っていいじゃん」と思われた方は、『怪奇大家族』を見ることもお勧めします。童貞22歳フリーターで、祖父の死をきっかけに霊能力に目覚めてしまった普通じゃないキャラを、とっても普通っぽく演じてます。

     私は、一生くんをハンサムだとは思っていないのですが、なんつーか、彼は妙な色気があるというか。時々不意打ち的に男前フェロモンをぶわっと出してくるので、年甲斐もなくときめいてしまいます。

     例えば、小松がワガハイと接近してようが何してようが何とも思わないのですが、朝野がワガハイに「アシスタントにしてください」と迫ったり、「お茶はいりました」とお盆を持ってちょこんとワガハイのそばに座ってたりすると、

    (ち、ちちちちち、距離が近い!)
     と思ってしまいます。

     いや、もちろん分かっているんです。テレビ演技は、テレビのフレームに収まるように、近い距離で演技をするものだと言うことは。しかしぶっちゃけ朝野くんの場合。
    (あー、私も一生くんに茶ーいれてもらいてー)
    とか
    (でも、あんなにそばにいられたら緊張してしまって仕事なんか出来ねー)
    とか、話の本筋とは関係ない感想を抱いてしまう私がいけないんだと言うことは分かっているんです。分かっているってばよ。

     なんつーか、ハンサムすぎない分、妙に生々しいフェロモンなですよ。近くにいないけど、探したらいそうだというか。嘘だと思うなら、彼の舞台で生の一生くんを見てきてください。なんかいろいろ出してますよ彼は。

     というわけで、秋に岡田義徳くんと高橋一生くんが主演する舞台が非常に楽しみでーす。二人とも、シリアスもコメディも巧くて、二枚目もヘタレも出来て、安心して見てられる俳優さんなんです。
     『吾輩~』で二人のからみ(いちゃいちゃ風味)があったのも、ひょっとしてそのせいもあるのかなあとちょっと思ったり思わなかったりしますが。

     来週で『吾輩』終わってしまうのか。寂しいなあ。
     しかし、本田博太郎顔出しキターーーーー!
     なのは、楽しみだったりします。

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    ガロプロCD発売イベント決定

    http://www.shinseido.co.jp/animekids/toku/garo.html

    会場が野外なので暑そうですが、前回のDVD発売記念イベントよりは参加しやすいのではないでしょうか?
    え? 私? 
    はい。準備はできています。

    そして、あにてれシアターで、秋葉原での牙狼DVDイベントの模様が配信されています。
    http://ani.tv/theater/free_mov/index.html

    私が行ったのは新宿だったので、秋葉原での様子が分かって良かったです。

    『そ、そのカエル色は一体?』
    と思った藤田くんのポロシャツですが、映像や写真で見るには、これくらい派手でもいいんですねえ。むしろきれいに写ってます。
    肉眼で見るには非常にカッコ良かった小西くんの黒系衣装は、映像とかで見ると背景に埋もれてしまう。ううむ。美形なのにもったいない。
    あと、前髪あると黒髪ではやっぱり重いんだということが分かりました。
    最初、鋼牙の髪の毛が茶髪なのはキャラのイメージと違う気がしてたんですが(私は黒髪フェチだし)、絵面的にはやっぱり茶髪の方が良かったんですね。
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