Archive | 2006年06月

    ようやく追いついた

    溜まっていた10日分の『吾輩は主婦である』を見終えました。
    よっしゃ、これで来週から世間の話題についていけるぜ。
    なんで慌てて消化したかというと。
    来週、高橋一生くんがゲストで出てくるからです

    彼がゲストに出るのは前から知ってて、楽しみにしてました。
    以前彼は『新編・我輩は猫である』という舞台で、『猫』役と『魯迅』役をやっていました。なので、それ繋がりかしら。それとも、『池袋ウエストゲートパーク』で、ひきこもり青年役をやっていたから、それ繋がりかしらとも思ってました。

    どんな役かな~。
    ワガハイに弟子入りする書生役かしら。なんなら漱石先生の回想シーンで、文士姿で出てきてくださってもよろしいわ。きゃあきゃあ。
    と、一人で盛り上がってました。やだ私ったらオトメ(違)。

    そしたら、

    クドカン(を彷彿とさせる作家)役じゃん。

    んも~~。さすがクドカン。期待通り予想の斜め上を行く男だわ。
    似てる似てると言われている一生くんを、こんな風に持ってくるとは思わなかったわよ。
    来週の予告後、某所の実況板やドラマ板で、
    「クドカンキター」
    とか、
    「え。本人じゃないの?」
    とか書かれてて、爆笑でした。

    それにしても。
    一生くんは単体で見ているとそこまでクドカンに似ているとは思わないのですが、帽子をかぶって目のあたりが強調されると、凄く似て見えます。目の形も似てるんだけど、二人ともその眼差しの奥に、天才の狂気を感じるんだよね~。
    『クライマーズ・ハイ』というドラマで、山登り中ヘルメットをかぶっていた一生くんを見て、
    「うわ、ほんとクドカンそっくり」
    と思いましたもの。

    あ、あんまり関係ないけど、この間『嫌われ松子の一生』を見てきました。クドカンが役者として出演していて、太宰を100倍ダメにした感じのDV純文学作家役をやっていたんですけど。
    「え、うそ、マジかっこよくない?」とびっくりするくらい、色気のあるダメ男っぷりでした。
    今まで彼のことは、
    (抱かれたい脚本家no.1て、何のギャグですか。こんなネズミ男みたいな人が?)
    と思っていたのに。
    そういえば、俳優をやっているクドカンを見るのは初めてだった。
    うーん。役者って凄い。

    話題がそれましたが、『吾輩~』は最後まで見られそうです。


    ちなみに、『偽りの花園』は挫折しました。
    みねこレ(略)以来、どうにも受け付けなくなってしまったのと、ストーリーで見せようとするんじゃなく、単にえげつないエピソードを盛り込んで話題を得ようという、作り手のスタンスが透けて見えて、だめでした。
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    School Rumble

     旦那ちゃんがDVDレンタルしてきたのを隣で見ているうちに、ハマってしまいました。突発的に。とても今更な感じで。
    今、第一期のDVD+OVAまで見ました。面白かったー。

     絵柄から、いわゆる美少女萌えアニメかと思っていたのですが、全然違いました。とても良質の学園ラブコメディでした。
     私はアニメから入ったのですが、このアニメが、神懸かり的に出来がいいんです。
     キャラデザも演出もキャストも音楽もはまってるし、一話に一回は声出して笑えます。こんなに笑えるアニメは初めてかもしれない。監督のセンスがいいんでしょうね。
     劇中歌とか、劇中特撮とか、一度しか出てこないような部分に、異常に手間暇かけまくってて、それもすっごいおかしい。
     
     その中でも、播磨というキャラクターが、私の狭いストライクゾーンに命中してしまいました。
     不良で喧嘩っ早くて、かなりバカな男なんですけど。
     この、単純熱血純情一直線バカが、かわいくてかわいくて仕方がないのです。
     天満ちゃん(ヒロイン)に片思いしてるんですが、ヒロインは超天然激ニブ少女なので、播磨の思いには全く気づかないのです。そのことにじたばたしている播磨の姿が面白すぎます。
     私こういう、見た目と中身が解離していて、見た目が怖そうなのに、中身が意外とセンシティブでぐるぐる思考に陥っている、純情プラトニック男が好きなんですよねー。
     うん。やっぱり、片思いが一番ピュアな恋愛形式だと思うの。私。
     で、播磨は、天満ちゃん以外の女の前では、結構無自覚に男前なんです。そこもツボ。

     片思いは、すれ違いとカン違いと思い込みの繰り返し。
     すれ違いもカン違いも思い込みも、スラップスティックな笑いの基本だ。
     だから玉突きゲームみたいに片思いの連鎖が連鎖を呼ぶこのマンガは、オーソドックスにおっかしいのだ。
     このマンガのそうしたポイントを、
     『ぐるぐる回る ぐるぐる回る』
     というセンテンスで、鮮やかに切り取って提示できるくらい『分かっている』アニメスタッフが作ったものだから、これだけ終始一貫してセンスの良いアニメが出来上がったのでしょう。


     あと、牙狼の鋼牙役をやっていた小西大樹くんが、烏丸王路役で参加してます。違和感なく普通にこなしてましたが、あれだけマーヴェラスな顔とスタイルの小西くんに、なぜ声優をふるのか、事務所の方針が良く分かりません。そりゃいい声してるけど、声だけなんてもったいなさすぎる。あれこそ、全身をテレビに出すべき人だと思うのですが。ねえ。

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    小清水亜美、 他 (2005/01/25)
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