Archive | 2006年01月

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    スパライ二日目暫定版

    スパライ二日目から帰ってきました。

    さ、さすがに疲れました。
    レポ書こうと思ったけど、頭が回りません。
    詳細は明日以降ということでひとつ。

    とりあえず、
    細川さんのぶっちゃけぷりとはっちゃけぷりが凄すぎました。

    二回目が特に凄くて、
    「あの最終回はないよねえ」みたいなことを、客席に向かって言ってました。
    (え? え? それって、台本に対しての文句?)ってすごいびっくりした。

    他にも、不完全燃焼だったとか。
    本当に台本はこれでいいのかとやり合ったこともあったけど、毎週放送しなくちゃならないから、だんだん許すことを覚えたとか。
    続編は是非ともやりたいとか。
    細川さんは夜の音激棒使いだとか(あれ?)
    オヤジ全開のシモネタトークまで炸裂してるし。

    つられて松田さんまで「プロデューサーに怒られるかな」と言いつつ、
    例の全裸体の時に、前張りつけたままうろうろしていた話をして、
    「あまりに不格好だったので、肌色のテーピングを巻いた上に『斬』の字を書いてみた」とか言ってました。
    なんだ字か。びっくりした。
    私てっきり、●とか、××とか、△△△を描いたのかと思って、『子ども番組!』って言いたくなりました。
    何を考えてしまったかは内緒。
    というかさ、なんでシモネタだとトークが滑らかなのよ、あなた。

    まあこんな感じで二人とも、小さいお友達と女性を置いてけぼりにしてました。
    でも同じシモネタでも、細川さんだと『オヤジ』って感じだけど、松田さんだと『中2男子』な雰囲気を感じるのは何故でしょうね。

    あー、そういえば、この話の時に川口君が
    「自分は前張りしてませんでした」って言い出して、
    細川さんが「トドロキの下半身は雷電激震! 」とか言って、
    松田さんが「いいもの持ってました」とか言ったんだっけ?

    あと、昨日みつーがスーツアクターさんの話をしかけて、途中でお子さまの前でそれはまずいと気付いてやめたのに対し、細川さんは伊藤さんだの押川さんだのの名前を挙げて、紅白裏話をやってました。
    誰も止められないし。

    あと、細川さんが、響鬼の女性陣を『スナックヒビキ』に例えて、
    「いい子そろってますよ」
    て言ってたのは、ギリギリのネタな気がするんだけどいいのかな(オヤジ臭全開…)。
    スナックだと場末のイメージがあるから『クラブヒビキ』の方がいいんじゃないかな(それは論点が違う)
    それから、最初の登場で細川さんはマフラー首から下げてて、それはとても似合ってて、ショーの後に、降りてくる幕の隙間から客席にマフラー投げてたのは非常にカッコ良かったんだけど、20年後には中尾彬みたいなキャラになりそうだなあ、と思ったのはここだけの話にしておいてください。

    続きはまた明日にでも書きますが。
    細川さんはそれでもやっぱり男前だなあと思いました。
    やっぱり主役だね。空気が違う。司会がいらないくらい仕切まくってたし、他のキャストにまんべんなく話を振ってたし、いじり方も上手いし。昨日のグダグダ感が嘘みたいだ。

    正直すぎて、真っ直ぐすぎて、敵味方や、好き嫌いは分かれそうな人ではあるけどね。

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    響鬼スパライ1日目覚書

    はーい。そういうわけで、色々な意味で濃かった1日目終了。
    明日も行くので、記憶が混ざらないうちに書いておきますが、二回分まとめて書いているので、順番とかエピソードはぐちゃぐちゃです。それでも良ければどうぞ。
    取りあえず、役者さんの様子のみ。


    <役者編>

    *松田賢二さん
     黒のジャケット、白のシャツ、細いボーダーの入った黒いパンツに白い靴。
     顔のラインがシャープになっていたことに一安心(最初のチェックポイントがそこなのか?)。
     いや、だって、大阪ドームの時は、
    【『お前が嫌いだ』の郡司みたいだった】という話を聞いていたから。
     そこはかとなく落ち着きがないのも、トークがぐだぐだなのもいつも通り。
     オッケー、期待を裏切らない男だね、ハニー。
    「オチが……オチがつかない」と苦しむこと数回。答えが見つからない挙げ句に、もっちーやみつーにオチを丸投げしてたりしてました。
     だーかーらー。
     もともとトークが苦手そうなのに、無理矢理面白いことを言おうとするから自爆するんだって。
     しかし、そういうところが可愛いと思ってしまう私がいます。もういいよ。好きにして。
     ああ、あと、男性からの「ザンキさんコール」が多いのも特徴的でした。 
     裏話で印象に残ったエピソードは。
     多分太鼓祭りのことだと思うんだけど、修行に苦しむトドちゃんが、吉野にいるザンキさんを思っている頃、吉野にいるザンキさんがくしゃみをするというシーンが台本にはあったそうなのですが。
     ト書きが【渋いくしゃみをするザンキ】で、
    「なあ、みつ、渋いくしゃみってどんなやろ」(村田さん談)と悩んでいたそうですが、本番ではそのシーン自体撮らなかったそうです。
     ぬおー。その渋いくしゃみをするザンキさんを、見たかったぞ。
     というか、渋いくしゃみを練習している最中の松田さんを、狂おしいほどに見てみたいぞ。
     しかし、渋くないくしゃみは披露してくれました。
     で、「またハズしちゃいましたか?」と照れてました。
     だれかこのかわいい生き物をどうにかしてください。私が萌え死にます。


    *村田充さん
     足の長さが尋常じゃない!(そこかよ)
     出演者が横並びにスツールに腰掛けてトークしてたんですが、彼だけ余裕過ぎるくらい床に足が伸びてるんですよ。他の人は大体スツールの支柱についてる足置き場に足かけてたんだけど。
     いやー、イブキさんのスタイルもすげえと思ったけど、みつーはそれを超越してますた。
     話してるとだんだん、口調が大阪弁になってくるのがよろしかったです。
     あと、律義にヒビキブレスつけて来てくれてました。いい人だー。
     二回目のショーが終わった後、明日夢君とショートコントやってました。ちなみにBGMは松田さんのハミングと「少年よ」。
     だから松田さんは、そう言う方面で力を発揮できるんだから、無理に笑いに走らんでもよいと何度言ったら。
     その後明日夢君と肩組んで帰ってましたが、その時の二人の身長差に鼻血吹きそうでした。

    *渋江譲二さん
     細川さんがいないため、実質彼が1番手。そのせいなのか、いつもよりも『僕が仕切ろう』感があったような気がします。ちょっとだけだけど。いつもより1割増くらいにサービス精神がアップしていたような、不思議テイストな地が出て来たような。
     プリキュアの最終回が気になるようです。
     あと、幕後に一発芸「歯医者のドリル音」をやってくれましたが、あれは何かの罰ゲームなんでしょうか?

    *川口真五君
     お子ちゃまからの「トドロキー」「トドロキさーん」な声援が凄かった。うーむ。やっぱり彼はおこちゃま人気が高いんだな。
     しかし相変わらず緊張していて、それに応える余裕があんまりなさげでした。
     だから、自虐に走らなくていいんだって。
    「やあみんな。僕トドロキ。今日は来てくれてありがとー」と、お子さまモードに対応してしまえばよいのに。誰か言ってやれ。
     あと、単独イベントはまだチケットあるそうなので、興味のある人は行ってあげるといいよ。


    *栩原楽人君
     川口君が、『高校生トリオとイブキさんは僕を構ってくれない』とうっとおしいことを言ったら、
    「めんどくさいんですよ」と一刀両断にぶった切っていたのが痛快でした。
     ごめん、川口君。悪いと思いつつ爆笑しちった。
     やっぱりさー、私さー、楽人君の方が川口君より精神年齢が上だと思うんだ。
     あともっちーとあきらちゃんから「明日夢君はホントはどっち派なの」と迫られ、うろたえてました。
     あれは素だな。うん。
    「僕的にはヒビキさんですね」って答えておけば良かったのに。いや、それはそれでシャレにならないか。
     あと2月から仕事で韓国に行くそうです。何の仕事だろう。映画かな? ドラマかな?


    *芦名星嬢
     スゲー美人、すげえ美人、超美人。
     髪の毛が真っ直ぐで長くて天使の輪キラキラしまくりでした。いいなあ。癖毛猫毛薄毛三重苦の私には羨ましいことこの上ないです。
     ファンレター書いたら返事くれるそうです。みんな、送ったれ送ったれ。


    *森絵梨佳嬢
     とろーんとした喋り方が、そのまんまもっちーでした。
     あきらちゃんが突然、「もっちーと二人で聞きたいことがある」と言い出して、「え?」「え?」とうろたえてました。司会のおねーさんによると、真っ赤になってたそうだよ。
     若いっていいわねえ(茶をしばきながら)。

    *秋山奈々嬢
    「ねえ、奈々ちゃん」「ねえ、ザンちゃん」
    「ねえ、奈々ちゃん」「ねえ、イブキさん」
    ……………………!!。
     神様。天使な発言をありがとう。なんか、おねーさん、幸せのおすそ分けをされた気分だよ。

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    最近見ているドラマ

    <火消し屋小町>

    茂樹さん目当てにちょっと見てみるだけのつもりが。

    あらあらまあまあ。
    すっごく面白いドラマじゃありませんか。

    テンポ良いし、次回への引きも上手い。
    15分くらいだと、集中力のない私には丁度いいです。

    茂樹さんは、茶髪のヒビキさんでした。
    響鬼が終わった穴を、しばらくこれで埋めたいと思います。
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    響鬼最終話 追記

     細川さんは、明日夢君を守りたくて、そして最後まで守りきったのだなと、そんなことを考えたラストシーンでした。

     以下の考察は、私の勝手な想像が過分に入っていると思うので、話半分に聞いてください。


     『響鬼』をトータルで語る上では、P交代と路線変更について触れざるを得ません。
     後半を見ていて思ったのは、多分、上層部のお偉方の中に、『明日夢』というキャラクターが嫌いな人がいるんだろうなということでした。
     ある意味、明日夢君は前Pの分身だし。

     新体制では、あてつけがましく明日夢君の対極を行くキャラクターを新たに出してきて、まるでそっちの方が正しいことをしているかのような描写をする。
     視聴者にとっては、ただのストレスの種でしかありませんでしたが。
     旧体制の路線を守ろうとしている素振りはあるけど、どこかで旧体制を馬鹿にしているような、そんな新体制の分裂っぷりは見ていて疲れるモノがありました。
     新体制にとっては、明日夢君は『煮え切らない』ヤツとしてしか認識できなかったのでしょう。特に上の人が。

     けれど、
     人を傷つけない。
     余計なことはしない。
     醜悪な自己主張をしない。
     愚かさ故の過ちも犯さない。

     そんな明日夢君の慎み深さは、彼の美点でしょう?
     でも、感性が鈍磨している人には、多分そういう繊細さには気付けない。

     明日夢君は鬼にはならないというのは、旧体制からの方針だったと思います。
     前半でも、ヒビキさんが、
    「少年を弟子にする気はないんだ」と明日夢君に言ったり、
     ザンキさんに、
    「少年には男として何かを伝えられたらいいと思って」
     と言っていたから、ああ、そういう路線で行くのね、と。

     それは分かっていました。
     だから、明日夢君が鬼にならないことには別に異論はありません。
     私は単に、キリヤが後継者になりそうで、やっぱり本当になってしまったことが感情的に許せなかっただけです。
     なんとでも言ってください。嫌なモノは嫌なんです。
     ヒビキさんの隣で修行してるのが『あの』キリヤだなんて、見たくなかった。
     だったら明日夢君が鬼になった方がマシ。
     だから、『それはないだろうなあ』とこころのどこかで思いつつ、明日夢君が鬼になるバージョンとか夢想したりもしてたんです(11/27エントリ参照)。

     公式インタビューを見ると、やっぱり最終話も脚本に細川氏の手直しが入ってる気配が伺えました。多分ラストシーンは、細川さんがほとんど一人で作ったのでしょう。
     いやだってあれは正直、ヒビキさんと明日夢君と言うより、細川さんと楽人君の気配が濃厚に……。
    「俺についてこいよ」には思わず、
    (細川イズムやねえ)と微苦笑してしまいましたが。
     いや、もうこの際それでいい。それでいいんだ。茂樹GJ!

     しかし、現場で俳優達に直されるなんて、どんだけ元はガサツなホンだったんだか。
     でも私は、変えた方がいいモノはどんどん変えちゃえばいいと思うんですけどね。
     だって、私がしつこくお薦めしている『傷だらけの天使』だって、主役のショーケンは、気にくわない脚本だと、現場で変えまくって、出来上がった話が元のホンとは似ても似つかぬものになってたっていうもん。

     閑話休題。

    「僕は鬼にはなりません」
    「鬼になるだけが、俺の弟子になるってことじゃない」
     て、展開だったら、普通は、
    『そして二人は、それぞれの道を進むことを決めました。でも離れていても、二人の師弟関係は永遠です』
     みたいな感じに終わるはずです。
     夕日を背景に、二人のシルエットがそれぞれの方向に向かって別々に歩いていく……。
     そんなラストでも良かったんじゃないかと思います。
     キリヤさえいなければ。
     だっていくらその終わり方がドラマの方法論としては正しくても、それじゃあ今までヒビキさんと明日夢君の物語を見守ってきたファンは納得いかないんですよ。

     これだけは言っておきます。
     中村君は悪くありません。
     むしろ彼は、『こんな役だとは知らなかった。詐欺だ』くらい言ってもバチは当たらないと思う。
     中村君自身はとても素直で素朴そうな子だし、経験値も浅いから、公に文句も言えず、言われたことを律義にこなしていただけでしょう。
     中村君自身の演技力はこの半年で凄く伸びたのに、キャラクターの性格の変化をそれに追いつかせてもらえなくて、その面でも気の毒でした。
     なんで、もっとキリヤの性格を改善してやらなかったんだろう。凄く謎だ。そうしなかった理由が本当に分からない。
     だからみんな、中の人と役柄は、分けて考えなくちゃダメだぞ。おねーさんからのお願いだ。


    「僕は鬼にはなりません」
     という話から、
    「分かった。俺についてこい。俺のそばで自分らしく生きてみろよ」
     という流れになるのは、ドラマとしては本当は変なんです。
     でも、明日夢君を守るためには、こういう終わり方しかなかったろうなと思います。
     だってヒビキさんがそう言わなかったら、明日夢君がキリヤに、本来彼のあるべき位置を乗っ取られてしまったようにしかみえない。
     で、そんな「お話にならない」脚本なんか使えないと思って、細川さんが全力で直したんだろうと。そんなことを考えました。
     明日夢君を守るっていうことは、『響鬼』という作品が持っている『核の部分』を尊重することだから。
     細川さんはちゃんと、自分の作品を愛して、そして体を張って守ってくれたのでしょう。


     色々なことがありましたが、なんだかんだで1年間見続けたドラマは『響鬼』が初めてです。
     私は特撮ファンでもライダーファンでもないので、特撮ドラマの文法は分かりませんが、少なくとも前半の響鬼は、極めて破綻の少ない良質なドラマでした。
     正直、そこらのゴールデンタイムに放送しているドラマより、よっぽど面白かった。

     後半は路線が変わりすぎて、見ていて眉間にしわが寄るときもあったけれど、だからといってこの作品自体を否定したくない。
     「つまらなくなった」「安っぽくなった」「やっつけ仕事だ」と言うのは簡単なことだけど、そんな簡単な言葉で俳優さん達の頑張りや、それを見ているこっちの気持ちまで否定されたくない。
     関係者が確実に見ている場所で、口汚く罵ることに意味なんかない。
     
     このドラマに関わった人達に感謝と、そしてお礼を言わせてください。
     1年間お疲れさまでした。そして、ありがとう。
     素敵な人達を1年間見続けることが出来て、とても幸せでした。

     
     願わくば俳優陣には、このドラマに出演したことを、自分の誇りだと思っていて欲しい。
     そして、この経験を糧にして、次のステージにどんどん進んでいって欲しいと思っています。

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    響鬼 最終話 『明日なる夢』

    キリヤが鬼になったのは心底むかついたけど。
    それさえなければと思ったけど。

    でもちゃんと最後は、『ヒビキさんと明日夢君』で終わってくれたから。そして映像もセリフもとても綺麗だったから、もうこれで良かったんだ、という気分になりました。


    最後が『プロポーズ』で終わってしまうなんて、なんて斬新!

    だって、

    「おれについてこいよ」
    「はい」

    って、これがプロポーズじゃなくて何だと。

    さっき録画を見終わったところなんだけど、あまり期待しないようにしてたけど、最後はやっぱり少し泣けました。
    いや、プロポーズがどうとか、そういうことじゃなく。
    『これはヒーローと少年の物語』なんだという枠組みは、ちゃんと守ってくれたんだなと思って、泣けたんですよ。

    色々あったけど、一年見続けてきて良かった。
    キャスト・スタッフの皆さん、本当にお疲れさまでした。

    詳細はまた後で。
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    響鬼47 『語る背中』

    ラス前なのに、なんか話が盛り上がらなかったねえ。
    これ以上ストーリーについて語ることは放棄するので、そこんとこよろしく機械犬!
    とりあえず、映像が綺麗でよござんした。
    うん。なんか、時々、韓流ドラマみたいだったよ。

    以下、いつにも増して頭の悪そうな感想になってますが、仕様です。
    キャラ萌えしかしてなくても許せる、懐の深い人向け。



    そうか、やっぱり細川さん、生身アクションやりたかったんだね。
    そうだよね。もともと運動神経いいんだもんね。役にリアリティを与えるためにちゃんと鍛えて筋肉つけたんだもん。最後の見納めに披露するべきよ。

    今まで黙っておりましたが、私、マッチョは結構好きなんです。
    ボディビルダーみたいな不自然なマッチョは嫌ですが、程良く筋肉がついたがっちり体型は、かなり好きです。
    ほら細川さんて、着やせするじゃないですか。服着ててもモデルな着こなしでカッチョいいですが、脱いでも凄いって、ツボにはまるじゃないですか(知るか)。

    今週から細川さん登場と言うことで、『火消し屋小町』の再放送を見てたんですが。
    ぎゃー。一瞬だけど、隊長@細川氏の入浴シーンが!
    ヒビキさんの前だけど、結構鍛えてるじゃないよー。
    なんだよー。こっちでは洗髪シーンご披露してたのに、なんで『響鬼』では頑なに肌の露出を拒んでたんだよー。プールのシーンだって、ガウンみたいなの着てたり全身スーツだったりで、
    内心がっかりしていたことを、もうこの際だから告白してしまうよ。

    そんな大人の男の広い背中を、少年達に見せつけたシーンの後が。
        
    太股の間に両手を挟んで、少年に向き合ってる構図だというのは何事ですか!
    なんか二人で姿勢がシンクロしてるし。
    だーーっ。なんじゃこのカワイコちゃん二人は!
    え、な、何? 寒いの? だからそんなポーズなの。え、でも、ちょっと待って。
    ついさっきまでアナタ、バケネコ相手に残虐ファイトを繰り広げていたばかりじゃないですか。
    そんな鬼畜じゃなくて『鬼』っぷりを披露していた人とは思えないお花ちゃんぷりに、テーブルに突っ伏す勢いで悶えました。
    ええ、変態ですけど。何か?

    しかしこの時のヒビキさんの様子が、カノジョから「ちょっと距離を置きたいの」と突然切り出されて、平静を装いつつも、ものごっつ狼狽している年の離れたカレシの図に変換されて、死ぬかと思いました。

    それもこれも、明日夢君が、すっかり美人さんになってしまったのが原因。
    ときどきエンクミに見えて困ってしまうくらいだよ。
    もう見ていて、いつ
    「ベタ夫さん!」「ベタ子さん!」な恋愛ドラマを始めてしまうんじゃないかと、気が気じゃなくなってしまうくらいだよ(分かる人だけ笑ってください)。

    今ここで謝らせてくれ。
    放映当初は、なんか小動物みたいとか、小学生に見えるとか、将来的にはとっちゃん坊やになりそうとか普通に考えていて、本当にすまなかった。
    「ちょっとそこのボクー」って声をかけたい感じのカワイコちゃんが、まさか僅か1年弱で、こんなキレイ系になってしまうとは思わなかったんだ。

    そんな明日夢君のために、一曲歌います。聞いてください。


     いまー はるがきてー きみーはー きれいにー なったー♪
     きょねんよりー ずっとー きれいにー なったー♪


    え、まだ冬だって? いいんです。月末の中野サンプラザでのイベントが、響鬼最後の卒業イベント。
    卒業といえば春なんです。だからいいの。

    そんな彼らとも来週でお別れ。
    収拾がつく気は全くしませんが、まあなるようになるでしょう。
    とりあえず、中野は行くからね。
    そして、1年間楽しませてくれた人達に、お礼の念を送らせてもらうよ。
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    響鬼46 『極める鬼道』

    最終回に向けて、巻きが入ってきてるのがとても良く分かる高速展開。
    何ていうか最近は、ストーリーがどうこうよりも、「これはひょっとしたらファンサービスのつもりなんだろうか」と思わせるシーンが、本筋と関係なく入ってきている気がします。

    例えば、晴れ着で初詣に行く『たちばな』の人々。
    ……喪中じゃないんですか? 
    とツッコむ気も失せてきましたが。
    それにしてもヒビキさんは、顔だち的にも体型的にも、和服が似合いすぎだ。
    ……思わず見とれちゃったじゃないかコノヤロウ。
    次週予告なんか、この寒空の下タンクトップですよ。逞しい二の腕と胸板ご披露ですよ。
    く、くそー。これは見逃すわけにはいかないじゃないか。
    ……だめだ。制作者側の思惑に乗せられすぎだ。ちくしょー。


    トドちゃんの二刀流の戦いは良いとしても。
    「明けましておめでとうございます」
    には吹きました。
    なんのギャグのつもりだこれはーーーーー!
    と爆笑しつつも怒ってました。竹中直人か、私は。

    ただその後ちょっと冷静になってみたら、トドちゃんは初詣に参加してないし、一人で闘ってるし、服装も彼らしくない黒のタートルネックだしで、彼は彼なりのやり方で喪に服してるんだと言うことが分からなくもなかった(分かりにくいが)ので、まあトドちゃんはやっぱり誤解されやすい人なんだと言うことで折り合いをつけました(無理矢理)。


    前回の予告では、ヘタレ化&死亡フラグ臭びしばしの「死にたくない」発言のイブキさんでしたが、実際見てみたらそのシーン自体は普通でした。
    美男美女のぎゅーシーンには、隣で旦那が身悶えてました
    人の色恋沙汰に興味ナッシングの私には、旦那の気持ちは良く分かりませんが。
    それはともかく、若い身空で死にたくはないよねえ。
    うっかり死んだら、全裸死体さらすことになりかねないし。
    そういえばザンキさんの『死体』を確認したのはイブキさんだけだったな。
    そんなところで変に伏線回収しなくていいっつうの。


    そういうわけで後二回。
    ほんとに収集つくのか?
    ……つかない気がする。

    あ、あとの感想としては、

    明日夢君の美少女(?)っぷりが凄いことになっててびびったとか。
    『姫』のエロべっぴんさんっぷりが凄いことになってて(略)。
    パネルシアターの母娘が、悪徳訪問販売員みたいで気分が悪いので、さっさと消えて欲しいとか。


    でした。

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    響鬼45 

    個人的にはプレ最終回だった今回。
    言いたい文句は多々あれど、もう他のブログさんで散々変な点については突っ込まれているのと、ほんとにその通りだよなあと読んでて思ったことと、そういうのを読めば読むほど凹んでくるので、自分でそういうのを書くのはやめることにしました。
    だってもうどうしようもないんだもん。クランクアップしちゃってるしさ。

    なので今回は、『松田さんお疲れさまでした記念』ということで、役者さん中心に、総論的に語ってみたいと思います。



    テレ朝響鬼公式サイトなどのインタビューに寄れば、松田さんは響鬼の最終オーディションで一回落ちたものの、「このまま落とすには惜しい」ということで、『ザンキ』というキャラクターが生まれたそうです。
    そして、プロデューサーから、
    「あなたの一番低い声で演じてください。雰囲気は高倉健風で」
    と言われたそうです。

    『以前テレビドラマに出たときに「顔が怖い、声が低過ぎる」とフラットな自分を否定された』経験があると、松田さんは響鬼公式サイトのインタビューで語っていましたが、そんな松田さんにとっては、
    『あなたの個性を活かした役作りをしてください』
    と言われたことを、凄く感謝してるんだろうな、と、その後の様々なインタビューを読んでいても思いました。

    脚本を読んでの解釈に、自分の個性を加えて演じたことで、引退したはずの人なのに凄く人気が出てしまって、後半はもう
    「これは仮面ライダー斬鬼?」
    と突っ込みたくなるほど出番が増えてましたからね。いや実際突っ込みましたけど。2回くらい。
    それが『響鬼』という作品にとってホントに良かったのかどうかはなんとも言えませんけど、コワモテフェイスだろうが、声がドス効いてようが、そういう『どっちかというとVシネ向きかな』と思われる個性も、上手く使えば、テレビサイズでもこれだけ人気を博すことが出来るんだぞ、と身をもって証明したわけです。

    ザンキさんというか、弦師弟の魅力には、『意外性』という部分があったと思います。
    なにしろ私、弦師弟の第一印象は、『ヤクザ崩れみたいな人と、挙動不審者』でしたからね。最初はダークサイドの人達なのかしらと半ば本気で思ってましたし。
    それが、弦師弟メインの15、16話で、
    「なんだよー。二人ともすっごいイイキャラじゃないか。ザンキさんめちゃめちゃ渋かっこいいよ」
    と、響鬼に本格的にハマることになってしまいました。
    そして、そういう人達が、とても多かったのでしょうね。

    その反面、ここまで人気が出なかったら『ザンキ』というキャラクターは、『サバキ ダンキ』クラスの顔見せキャラで終わってた可能性もあるし、復活もなかったかもしれないし、ああいうラストを迎えることもなかったのかもしれないですね。
    そう考えると、全く無意図的ではあっても、松田さん自身があのラストを引き寄せてしまった部分も少しはあるよなあ、とそんなこともちょっと考えています。

    かといって、現在のプロデューサーと脚本家の作劇を容認する気は全くありませんがね。
    昔からのファンも、多分演じている人達も、あの路線変更は納得できるモノではなかったはずだから。

    しかし。
    物語の登場人物が、作者を指弾することは出来ないのです。
    それは役者も同じことなのでしょう。
    ドラマ世界の神は、プロデューサーと脚本家と監督だから。
    その中では役者は、神達が思い描いた世界を具現化するための手持ちの駒に過ぎない。

    でも、物語の流れそのものを変えることは出来なくても、観客の胸に響くような演技をすることはできる。

    45話放送後に響鬼公式サイトにアップされた弦師弟対談等に寄れば、最後のセリフは二人とも自分で変えたみたいです。
    いいよいいよ。どうせ脚本には、安っすい紋切り型の言葉が羅列されてただけだったんだろうから、変えちゃってくれて良かったんだよ。
    架空のキャラクターに血肉を与えてきたのは役者達なんだから。


    松田さん本当にお疲れさまでした。
    数奇な運命を辿ってしまった作品だけど、『誰がなんと言おうとこの作品に出られたことは自分の財産だ』と言い切ってくれたことがとても嬉しい。
    だから私もきちんとザンキさんに「さよなら」を言うことが出来たよ。

    これからは、『響鬼』の仕事で新たについたファンも、ネームバリューも、商品価値も全て利用して、次のステージにステップアップしていく姿を見せてね。

    あなたは主役でも脇役も、善人でも悪人でも、何にでもなれる人だから。

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    あけましておめでとうございます

    今年もよろしくお願いします。

    昨日実家から帰ってきました。

    年末は帰省してたんですけど、家に帰った途端に体調を崩して、何も出来ずにぐったりしてました。
    気持ち悪いわ、頭痛いわ、背中と腰まで痛くなってくるわで、
    『何の祟りだこれはーーー』ってなってました。
    今は治まっているので、多分気が抜けて1年の疲れが出たのじゃないかなあと思ってます。

    体調悪いと、どんどん思考が暗い方向に向かっていきますね。
    あまりに頭が痛くて吐き気がするんで、
    (ま、まさか、脳腫瘍だったらどうしよう)
    とか
    (寝てる間に息止まったらどうしよう)
    とか、今となってはお笑い草にしかならないことを、結構本気で考えました。

    そんな中でも、頑張って紅白は見たんですよ。
    だって、布勢明と、氣志團と、グループ魂と、WaTと、山崎まさよしを見ないわけにはいかないじゃないですか!

    『少年よ』が4曲目って早すぎじゃない?
    って思ってたけど、見て納得。
    だって、早い時間じゃないと小さなお友達が寝ちゃうじゃないかっ。
    響鬼さんと威吹鬼さんと轟鬼くんが出てきたのには大爆笑でしたが、細川さんまで出てきたのには、テレビの前で奇声を上げてしまいました。
    NHKグッジョブ!
    細川さんカッコ良かったよー。もの凄くヒビキさんだったよー。
    年の瀬に素晴らしいモノをありがとう。なんか、心が洗われた気分。

    あーーーー。
    45話のレビュー書いてないなあ。
    正直あまり書きたくないんですよねえ。いろいろと思いが複雑すぎて。
    それでも頑張って何か書いてみます。

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