Archive | 2005年09月

    鬼達の場外乱闘

     東雅夫編『響き交わす鬼』をざっと読んでみて初めて、この作品の背景には膨大な資料がそびえていて、民俗学的考証がかなりしっかりとなされていたことを知りました。
     私は特撮ものには興味がなく、『響鬼』を【仮面ライダー】とも【鬼譚】とも認識しておらず、単純にドラマとして楽しめる作品だなあと思って見ていました。
     しいて言うなら、私にとってこれはやっぱり、成長物語かなあと思っていました。
     良質なジュヴナイルを読んでいるような感覚が一番近かったかもしれません。

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    てばなとめいたんてい

    雄大祭りに行って来ました。初日と最終日。
    http://www.biotide-films.com/youdiefes/
    ホントは、中日に行きたかったんです。だって、高橋一生君も舞台挨拶に来るって言うから。でも、都合で行けませんでした。

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    引っ越ししてみた

    ついでに、タイトルも変えてみました。
    どんなもんでしょ。
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    チャーリー と チョコレート工場

    最初から最後までネタバレありありです。未見の方はご注意を。



    ティム・バートンの映画を大雑把に要約すると、

    『どうしても社会から外れがちなオタク的主人公が、自分を虐げる厚顔無恥な輩に仕返しをしつつ、オタク特有の繊細な感性と気持ちの優しさを武器に色々と頑張って、ちょっといい思いをする話』

    が多いです。

    ティム・バートン自身が超オタクで、自己主張することを良しとするアメリカ社会においては内向的なオタクは肩身が狭く、そんな自分を虐げてきた連中への積年の恨みを、映画の中で晴らしているようです。


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    響鬼 31 

    ■響鬼 31 『超える父』



    自分内基準値を落として見たせいか、先週よりはまだ見られたような気が。少なくとも初見で録画を早送りするほどではなかった。

    まあ……分かりやすくはなったよね。色々と。

    やはりこれも慣れの問題なのでしょうか?

    別に中身が良くなったわけじゃないですけど。


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    多分歴代最高齢記録更新なんだろう

    さっき、松田賢二さんの公式サイトのニュース欄を見たら、
    「HERO vision」 vol.20  表紙・巻頭(10月23日発売)

    えええええええええええええええ? 

    表紙?

    ……マジで?

    ザンキさん人気はそこまで来ていたのか……。
    ちょっとアゼン喰らっちゃったな。
    なんか毛穴から魂が抜け出るんじゃないかと思うほどびっくりしたけど、素直に喜んでいいのか悪いのかよーわからん。

    いやいやいやいや。ちょっと落ち着け、自分。

    単体とは限らないだろう。集団で写ってる可能性だってある。というか、むしろ普通はそうだろう。

    しかしこの書き方はビミョーー。
    思わず誤解したくなっちゃうほどビミョー。

    どっちにしろ、綺麗に写ってるといいな。正面からのアップで一つよろしく。

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    現代大人ヒーロー論 その2  ザンキ/松田賢二編

    雑誌インタビューから、松田さん発言で印象に残ったコメントを抜きだしてみました。


    「プロデューサーから”台本のザンキは松田賢二をイメージして書いた”と言われたときは、オーディションであんなにカッコつけてたかなあと思って(笑)」

    {テレビブロス16号インタビュー}


    「ザンキさんなんて、台本読んで目を疑うほど格好いいしね」

    {HERO Vision vol.19 インタビュー}


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    響鬼 30話 『鍛える予感』

    オープニングが明日夢君のナレーションでなくなっていることや、謎の転入生のキャラが思っていた以上にステレオタイプにサムかったことで、非常に嫌な予感を感じてはおりましたが。


    まーじーで、高寺P更迭されてるわ。

    なんてことだ。

    待ち望んでいたザンキさんの提供読みだったのに。

    本来ならその事実に、きゃーきゃーきゃーきゃーしてたはずなのに、

    「ど、どうしよう、素直に喜べない。それどころじゃない」

    と、萌えることすら出来なかった自分に非常に驚きました。
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    『仮面ライダーヒビキと7人の戦鬼』初日舞台挨拶 in 池袋シネマサンシャイン

    舞台挨拶出演者:細川茂樹(ヒビキ)、渋江譲二(イブキ)、川口真五(トドロキ)、松田賢二(トウキ)、栩原楽人(明日夢)


    舞台挨拶の後、マジレンと響鬼を見てしまって、記憶が干渉を起こしてしまっているので、とりあえず印象に残ったことを書いておきます。またじわじわ加筆訂正していくかもしれません。あと、後ろの方の席だったので、表情とか服装はよく見えませんでした。間違ったこと書いてたら指摘してやってください。発言内容に関しては、確かこんなこと言ってたということをまとめていますので、雰囲気だけ理解していただければと思います。
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    ゲキ×シネ第3弾 劇団☆新感線 『SHIROH』

    うーーーん。これは凄い。

    ラストのスタッフロールを見ながら、『なんだか拍手したいぞ。したくてたまらないぞ。映像版なのに』と思っていたのですが、客電がついたら場内に拍手が起こりました。

    そうだよね。したくなるよね。ホントに物凄い物語の圧力と熱量だったもん。

    これ、生で見てたら、号泣しながらスタンディングオベーションしてたと思うよ。うん。

    休憩入れて約3時間半。相変わらずの長丁場だったけれど、アオドクロの時には感じてしまった『冗長さ』を、この物語には感じませんでした。

    音楽の力ってこんなに凄いんだ。上手い脚本家と上手い演出家と上手い役者が揃ったら、これだけの物が出来るんだ。

    久々に創作物を見て、五感が開いた感じがしました。

    以下、役者語り。
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