響鬼 第二十九之巻「輝く少年」
あー面白かった。あー面白かった。あー面白かった。
感想端折っちゃった話の分も言っておこう。
おーもーしーろーかったーーーーー!
神です。ここにドラマの神様がご光臨あそばされましたよ。
テレビライフ隔週連載中のコラムによると、川口さん曰く
「28、29話のアクションは見もの。監督がJAE(旧JAC)社長の金田治監督です!」
とのことでしたが、いやもう、ほんっとアクションがカッコ良かった。私はあまり変身後のアクションシーンには興味がなかったんですが、今回はもう、前のめりで見ちゃいました。光の使い方とか、カメラワークとか、スーツアクターさんの見得の切り方とか、心を奪われました。
何事ですか、このレベルの高さは。
はあ。プロだねえ。プロがいい仕事してるねえ。
それに、アクションシーンだけでなく、ドラマパートもホントに綺麗に撮っててくれて、凄く嬉しい。
Bパートに入ってからの、イブキさん・トドロキくんが童子と再度向かい合うシーンで、イブキさんと童子はまあ元の俳優さんがとんでもねー美男子だということはさておいても、なんだかトドロキくんまでえらいカッコ良く撮られてて、びっくりしましたわ。
えー、えー、この人こんなに美形だったっけ?
やだ、あたしったら、この間生見てきたから、魔法にでもかかっちゃったのかしら(番組が違います)。
まあ誰が一番綺麗だったかというと、それは明日夢くんだったわけですが。
うちの旦那ちゃんなんか
「なんか、長澤ま●みに似てない?」って言ってましたぜ。
その人に似てるのかどうかは分かりませんが、全編通して見事なヒロインぷりでした。
こういうのを見ると、高寺Pの審美眼てホント凄いなあと思うわけで。
今回は折り返しの中締め回だったと思うのですが、この監督にはまた、ポイントとなるエピソードの監督をお願いしたいです。
今回は、ヒビキさんと少年がメインの話で、ヒビキさんの語る言葉に泣いた人は多いでしょう。
やっぱりあれは、大人の方が響くなあ。いろいろと心当たりがありすぎて。なんだか自分に向けて言われてるみたいで。
明日夢君くらいの年の子にはまだ、ヒビキさんの言いたかったことの全ては理解できないと思う。多分、今のヒビキさんの年くらいになった頃に「あの時彼が言っていたことはこう言うことだったんだ」ということを実感できるようになるんだろうね。
ヒビキさんの在り方って、暗闇の中電灯を手に、少し先からこっちの足元を照らしてくれる人みたいな感じがします。
『方向は示してあげるよ。でも自分の足で歩いておいで。もし転んでしまっても、自分の力で立ち上がりなさい』
そんな風に、見守ってくれる理想的な大人。
明日夢くんはいいなあ。私の周りにもヒビキさんやザンキさんみたいな大人がいてくれたら、もっとまともな人間になれていたような気がするもの。
だって、少女期の私と大人との関係を端的に現すと、
「ざまあみろ。素直に大人の言うこと聞かないから失敗するんだ。ほんとにお前は馬鹿なんだから」
(……私は絶対、こんな事言う大人にはならない)
こんな感じだったからさ。
要するに私にとって周囲の大人(特に母親)は、理想の対象どころか反面教師としてしか捉えられなかったんですよ。
こっちにだってなあ、失敗する権利くらいあるんだよ。
リベンジする権利だってあるんだよ。
そう思えるようになったのは、物理的に親元から離れて、かなりの年数が経過してからでしたね。
やっぱりさ、このドラマって、大人のための教育番組だよ。
みんなこれ見て、自分がどうやったら子どもを導ける存在になれるかを考えてみるといいよ。
<今週の斬鬼さん>
「いきなり入ってくるなよ」
と、物言いは相変わらずぶっきらぼうですが、タオルを渡すときに、なんつー優しい目でトドロキ君を見てるんだか。
でもそのことには気付いてなさげなトドロキ君。
そしてやっぱり、助手席なのね、ザンキさん……。
いや、きっとこれには深いわけがあるはず。
以下脳内妄想。
「何やってるんですか、ザンキさん」
「何って、見れば分かるだろ。運転だよ。車の」
「ダメっす」
「……あ?」
「この間童子達とやり合ったときに、また右ヒザやっちゃったじゃないすか。これ以上ザンキさんに無茶はさせられません!」
「平気だよ。これくらい」
「ダメですっ! そんなのオレがやりますから、ザンキさんはおとなしくしててください!」
「(……どっちがサポーターなんだか)」
みたいな会話が裏であったんですよ。多分。
さらには、
「それじゃ俺は、何をすればいいんだよ」
「何もしなくていいですから、そばにいてください」
って口走っちゃうんですよ轟鬼君は。ものっそい真顔で。しかもなんの他意もなく。
すいませんすいません。ほんっとすみません。
だって、ザンキさんのサポーターとしての仕事は結局どんなことなのかがイマイチ分からなかったから、つい出来心で。
感想端折っちゃった話の分も言っておこう。
おーもーしーろーかったーーーーー!
神です。ここにドラマの神様がご光臨あそばされましたよ。
テレビライフ隔週連載中のコラムによると、川口さん曰く
「28、29話のアクションは見もの。監督がJAE(旧JAC)社長の金田治監督です!」
とのことでしたが、いやもう、ほんっとアクションがカッコ良かった。私はあまり変身後のアクションシーンには興味がなかったんですが、今回はもう、前のめりで見ちゃいました。光の使い方とか、カメラワークとか、スーツアクターさんの見得の切り方とか、心を奪われました。
何事ですか、このレベルの高さは。
はあ。プロだねえ。プロがいい仕事してるねえ。
それに、アクションシーンだけでなく、ドラマパートもホントに綺麗に撮っててくれて、凄く嬉しい。
Bパートに入ってからの、イブキさん・トドロキくんが童子と再度向かい合うシーンで、イブキさんと童子はまあ元の俳優さんがとんでもねー美男子だということはさておいても、なんだかトドロキくんまでえらいカッコ良く撮られてて、びっくりしましたわ。
えー、えー、この人こんなに美形だったっけ?
やだ、あたしったら、この間生見てきたから、魔法にでもかかっちゃったのかしら(番組が違います)。
まあ誰が一番綺麗だったかというと、それは明日夢くんだったわけですが。
うちの旦那ちゃんなんか
「なんか、長澤ま●みに似てない?」って言ってましたぜ。
その人に似てるのかどうかは分かりませんが、全編通して見事なヒロインぷりでした。
こういうのを見ると、高寺Pの審美眼てホント凄いなあと思うわけで。
今回は折り返しの中締め回だったと思うのですが、この監督にはまた、ポイントとなるエピソードの監督をお願いしたいです。
今回は、ヒビキさんと少年がメインの話で、ヒビキさんの語る言葉に泣いた人は多いでしょう。
やっぱりあれは、大人の方が響くなあ。いろいろと心当たりがありすぎて。なんだか自分に向けて言われてるみたいで。
明日夢君くらいの年の子にはまだ、ヒビキさんの言いたかったことの全ては理解できないと思う。多分、今のヒビキさんの年くらいになった頃に「あの時彼が言っていたことはこう言うことだったんだ」ということを実感できるようになるんだろうね。
ヒビキさんの在り方って、暗闇の中電灯を手に、少し先からこっちの足元を照らしてくれる人みたいな感じがします。
『方向は示してあげるよ。でも自分の足で歩いておいで。もし転んでしまっても、自分の力で立ち上がりなさい』
そんな風に、見守ってくれる理想的な大人。
明日夢くんはいいなあ。私の周りにもヒビキさんやザンキさんみたいな大人がいてくれたら、もっとまともな人間になれていたような気がするもの。
だって、少女期の私と大人との関係を端的に現すと、
「ざまあみろ。素直に大人の言うこと聞かないから失敗するんだ。ほんとにお前は馬鹿なんだから」
(……私は絶対、こんな事言う大人にはならない)
こんな感じだったからさ。
要するに私にとって周囲の大人(特に母親)は、理想の対象どころか反面教師としてしか捉えられなかったんですよ。
こっちにだってなあ、失敗する権利くらいあるんだよ。
リベンジする権利だってあるんだよ。
そう思えるようになったのは、物理的に親元から離れて、かなりの年数が経過してからでしたね。
やっぱりさ、このドラマって、大人のための教育番組だよ。
みんなこれ見て、自分がどうやったら子どもを導ける存在になれるかを考えてみるといいよ。
<今週の斬鬼さん>
「いきなり入ってくるなよ」
と、物言いは相変わらずぶっきらぼうですが、タオルを渡すときに、なんつー優しい目でトドロキ君を見てるんだか。
でもそのことには気付いてなさげなトドロキ君。
そしてやっぱり、助手席なのね、ザンキさん……。
いや、きっとこれには深いわけがあるはず。
以下脳内妄想。
「何やってるんですか、ザンキさん」
「何って、見れば分かるだろ。運転だよ。車の」
「ダメっす」
「……あ?」
「この間童子達とやり合ったときに、また右ヒザやっちゃったじゃないすか。これ以上ザンキさんに無茶はさせられません!」
「平気だよ。これくらい」
「ダメですっ! そんなのオレがやりますから、ザンキさんはおとなしくしててください!」
「(……どっちがサポーターなんだか)」
みたいな会話が裏であったんですよ。多分。
さらには、
「それじゃ俺は、何をすればいいんだよ」
「何もしなくていいですから、そばにいてください」
って口走っちゃうんですよ轟鬼君は。ものっそい真顔で。しかもなんの他意もなく。
すいませんすいません。ほんっとすみません。
だって、ザンキさんのサポーターとしての仕事は結局どんなことなのかがイマイチ分からなかったから、つい出来心で。

