「アイスクリームマン」@ザ・スズナリ
(私信)Kさん、私は水曜日に見てきました。いやーもう、高橋一生君の演技の振り幅の大きさにはうっとりですよ。数ヶ月前に、彼女いない歴22年(推定)童貞フリーターを演じていた人とは思えなかったです。

例の衝撃シーン、あれだけ狭い箱で目の前でやられると、うわーどうしよう、って感じでした。よ、良かった。変な悲鳴上げなくて。今回席が良かったので(前から4列目)、『あと2メートル手が長ければ届くな』とか、凄い馬鹿なことを考えてました。

で、感想。

合宿型運転教習所のロビーで繰り広げられる人間模様。明確なストーリーはなく、登場人物が出てきて関わったり離れたり破滅したり。

正直話は良く分かりませんでした。エンタメ好きな私には、起承転結のない話に面白さを見いだすのは難しいです。飽きたりはしなかったけど、『ふーん』という感じ。

元々、劇団で新人役者のために作られた脚本らしく、登場人物が20人と非常に多くて、観劇前にパンフで登場人物をチェックしたものの、やっぱり半分くらいの人の名前と顔が一致しなくてイライラしました。別にいなくても支障無いキャラも多かったのだから、登場人物を10人くらいに絞れば良かったと思います。

初演日時を考えると20年くらい前の話という設定らしいけど、だったら役者の服も昔風にすればいいのに、今時の服装だったから、どうにもちぐはぐでした。

話はともかく、あのギャグセンスの古さは……。

元ネタは大体分かりましたけど、分かるってだけで笑えないもの。痛々しいんだよ。

見ていて『ああ、この作家の感性はもう……』って思っちゃうのは嫌なんだよ。

でも満員御礼でした。役者は豪華だったからかしらね。





響鬼 十六之巻  「轟く鬼」
いやー、ザンキさん、かっこいいっすねえ。最近私、渋い大人の男性に弱くなってしまったみたいです(ぽっ)。ビジュアルもいいんだけど、声がいいんだよ、声が。

この番組では、師が弟子の才能を潰すことなく、甘やかすこともなく、凄く理想的なやり方で導いてくれるところがいいです。

ヒビキさんと明日夢君の間には今回、明確な師弟の契約は結ばれませんでしたが、

「お前はお前のフィールドで頑張れ。俺も俺の世界で頑張るから」

ということを、さりげなーく示してくれてますね。

いいなあ。私人生において身近に『師』と仰げる人なんか誰一人いないぞ。

↓の絵板では、鬼祭り開催中。

ちなみに私は、『秀鬼』と『水鬼』が特にお気に入りです。

Mさんは多分こういうの好きだと思います。もうご存じかもしれませんが。

ttp://www108.sakura.ne.jp/~fun_bolt/bbsnote.cgi


05/20. 00:08 [ 響鬼 ] CM0. TB0 . TOP ▲