Archive | 2004年06月

    スポンサーサイト

    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。

    逆転裁判、逆転裁判2

    先週はずっとこれやってました。
    最長一日10時間もやってしまってひどい頭痛に襲われただなんで、恥ずかしくて言えません(でも書く)。
    ここまで本格推理スピリットをいかんなく発揮してくれた上に、汗と笑いと涙と感動の超娯楽大作にしたてあげてくれたディレクターとスタッフに感謝感謝。
    私の中のオタクスイッチがまた入ってしまいました。
    最近は3次元にいっていたので、私も少しは大人になったなあ、なんて思っていたのに、また2次元にもどってきちゃったよ。
    まだ『3』やってないのに、完全高略本買ってきてしまいました。ゲームの本なんて買うの初めてだよ。しかも攻略が見たいわけじゃなくて(そんなものはネットを漁ればいくらでも手にはいるし)設定集やインタビューが見たかったという理由で。
    以下感想ですが、ネタバレな上にすさまじく馬鹿っぽいので、未プレイの人は読まない方がいいですよ。

    『1』ではひたすら「みったん、萌えー!!」と叫んでました(いきなりそれかよ)。
    終了後、公式サイトのコラム読んできたら、『1』発売後の大災害の一つが<御剣大人気事件>ってあって大爆笑。
    そりゃあのキャラなら主役以上に人気がでるのは分かるけど。
    眉目秀麗、向かうところ敵なしの俺様キャラの癖に、トラウマ持ちで斜め下向きの苦悩した横顔がなんともいえずそそられ…。
    いやいやいや。人気がありすぎることが災害になるなんて、罪な男だ。
    「オバチャン」がみったんのファンになったという設定は、多分こんな人達の気持ちを代弁するキャラにされたからなんでしょうねえ。なんつうの、いわばみったんは法曹界の「氷川きよし」みたいな立ち位置なんだよ(嘘)。 
    で、なににいちばんのけぞったかって、なるほど君に対して「おまえはどうして私の気持ちを波立たせるんだ(萌えたとか言ってる癖にうろ覚えだ)」みたいなことを言ってて、
    「そんなの愛に決まってるでしょー!!」と腐女子スピリットが騒ぐのなんの。
    い、いや、男の友情ものはいいです。当人達にその気はなくても、愛の告白としか思えない台詞を臆面もなく吐きまくってる。

    『2』では、なるほど君の頑張りにマジ惚れしました。嫁にしてくれ。ほんとになるほど君は男前だよ。名前と髪型と眉毛は変だけど。
    『1』では、なるほど君24才と真宵ちゃん17才で、これで真宵ちゃんに手え出したら犯罪だよな、と思ってたのだけど、『2』では一才ずつ年とって25才と18才になってたので、別におかしくないような気がしてきました。1才違うだけで大違いだ。
    「真宵ちゃん」「なるほど君」って、「君」と「ちゃん」づけで呼び合う二人が初々しくて可愛らしいです。
    27才と20才になったたら、全くなんの問題もないですなあ。
    んもー、なるほど君、こんなに頑張ったんだから、真宵ちゃんと再会した時にはぎゅーってしなきゃだめよ、ぎゅー。
    って思ってたんだけど、あまりにも健全すぎる再会シーンに「ハグが足りねえよ、ハグがあっ!!」ってわめきたくなりました。
    まあ、『ゲームボーイ』用ソフトだからねえ。あんまり色っぽくは出来ないんでしょうけど。こういうときに脳内妄想を描き起こせるだけの画力があればなあ、って思うよ。絵の描ける人はいいなあ。
    あと冒頭のソファで目覚めたところと、法廷で絶望と悔しさのあまり頭をかかえたなるほど君の図に、とても胸がときめきました。
    ああああ、まずい、この気持ちはとてもまずい。
    関連記事
    スポンサーサイト

    佐世保小6女児殺害事件


    加害少女の交換ノートやイラストが公開され、いわゆる『専門家』があーだこーだとシカツメらしく語っていたけど、恥ずかしかったです。色々な意味で。
    <恥ずかしい理由その1:昔の自分を思いだした>
    うがあ。私の中にいる12才のオタク少女が悲鳴を上げているううううう。
    やべえ。私もあの年頃の時には、交換ノートもイラスト描きもマンガとアニメに影響されすぎの周りの見えないイタい発言もいろいろやってたああああああ。
    …鬱だ死のう。
    あんなの日本全国に公開された日には、恥ずかしくて生きていけません。
    なんだかもう、彼女の言ってることといいやってることといい、ことごとく心当たりがありすぎて、シンクロおこして軽く退行しちゃって、精神状態がしっちゃかめっちゃかだよ。

    <恥ずかしい理由その2:『専門家』の解釈がことごとく調子っ外れだ>
    ワイドショーで彼女のイラスト見たけど、年齢を考えると上手な部類に入るのだろう。少なくとも私よりは上手だ。でも、最近のマンガやアニメは良く知らないからどの作家に色濃く影響されてるのかは分からないけど、既製作品の模倣の域からは脱してないと思うし、あれくらい描ける子は小6なら日本全国どのクラスにも一人や二人います。(きたがわ翔なんか13才でプロデビューしてるんだぜ。まあ奴は男だけどな。少女漫画家だったら10代デビューはざらだから、それを考えると別にあのイラストだけで才能がどうとか病理がどうとか言えるとはとても思えないのだが…良くも悪くもそこまで特徴はないよ)
    その『模写』に毛の生えたレベルのイラストをとりあげて、彼女の心理状態がどーのこーのいったところで、『模写』にその人のオリジナリティがそこまで出るのか? 
    『それまでかわいい女性ばかりを描いてたのに、謎の動物が出てきたので心理変化が云々』って…いや、それは単にその時好きだった作品のキャラをそのまま描いただけかもしれないじゃないか。
    『ミトンの手袋をしているのは、手を使えない自分を表していて…』って、それはあまりにもこじつけがすぎるだろう。加害女児は手に怪我でもしていたわけ?
    絵が描かれた背景も何も考慮に入れずに、ただの印象だけで偉そうに語ってないか、このおっさんたち。
    いやだねえ。こんな倫理意識のない破廉恥なおっさん達が専門家の代表だと思われてるのね。本当に良識のある専門家は、ワイドショーの求めに唯々諾々と応じて、会ったこともない子どものことをぬけぬけと語ったりしやしねえっつうの。あーやだやだ、みっともない。お前らみたいな年寄りに、少女の気持ちが分かるわけねーだろ、ばーか。知ったかぶってんじゃねえっての。見苦しいんだよ。『先生』って言われ続けて勘違いした老害野郎どもが。
    関連記事

    サイト管理人の事情

    またレアな事件が…。同年齢の女児同士の殺人っていうのは、相当まれではなかろうか。今まで聞いたことないもの。男児ならまだ分かるんだけど。男は攻撃性が外に向きやすいから他者を傷つける方向に行くけど、女は内にこもりやすいから、他人よりも自分を傷つける方向に行きやすい。だからリストカットは女子に多いのだろう。
    別にこんな事件が起きたからといって、ネットを否定したり、暴力表現を規制するのはお門違いという感じはする。だってそんなのにたやすく影響されるような耐性の低い人間は、放って置いても何かしらやらかすんだろうし、やらない人はやらないよ。暴力表現の全部が全部人間の精神に直接的な影響を与えるのなら、この世の中性犯罪者と殺人鬼だらけになってしまう。
    んだが、ネットが人の攻撃性を誘発するのは事実だろうなあ、と思う。私もネット初心者の頃は初心者らしいトラブルは一通り経験したしねえ(遠い目)。喧嘩を売るのも買うのも疲れたので、今はほとんどリンクもはらず、閉じた空間でひっそりと同好の士だけと交流する事に専念することにしたのだけど、今でもよそのサイトで喧嘩が起こってるのを見ると、ついつい興奮してしまう。人の喧嘩を買うのはアホだと理解しているので、なるべくそういうところからは足早に立ち去ることにしてるんだけどね。
    HPの運営をしていて荒らしの被害にあったことは幸いほとんどないのだけど、掲示板に困ったちゃんが発生したことは結構あった。くだらない喧嘩を仕掛けてくる奴には、ぐうの音も出ないほどの容赦ない反論をしてやる自信はあるんだが、困ったちゃんへの対応はとても消耗させられた。大抵は単にネット界の常識を知らなかったり、場の空気が徹底的に読めないだけで本人に全く悪意はない。なので、私も良くある猫かぶり管理人のごとく、表面的には穏当に対応してたんだけど、増長する相手に耐えられなくなって、しまいにはとうとうぶちぎれてしまった。それが数回。自分の中ではキレるまでにつもりつもったものがあるのだけれど、そのぶちぎれた様子だけを閲覧者が見たら、さぞかし怖かったろうなあ、と思う。
    そういう反省があるので、最近の私は困ったちゃんが出たらすぐ「ネットマナーサイトを読め!」ってきっぱり言ってしまうか、無言で削除を決め込んでいるわけだが。(でもさあ、削除したのに「あれえ、消えちゃいました、なのでもう一回♪」っていう人もいたね。昔。精神状態がすさむのなんのって)。こういうのが穏当なやり方でないのは分かっているのだが、なにしろ困ったちゃんには皮肉や宴曲表現は通じない。はっきりと言わないとまた増長するのでは、という恐怖があるのでついね。
    いいんだ。礼儀正しい人には礼儀正しくするし、無礼な奴には輪をかけて無礼な態度をとってやる(やけ)。
    個人的には、ネット上で精神年齢が二十歳未満の人は、書き込みはしない方がいいと思う。特に自分と管理人の精神年齢が10歳以上離れていそうなサイトには、ロムに徹した方がお互いのためだ。最近は小学校でも授業でパソコンを教えるようだが、ネット界独特の常識を小学生に教えることはまず無理だ。ネット教えるよりも書類の書き方とかお絵かきの仕方とか、そういうくらいにとどめておいた方がいいんじゃないか、と思う。ネットのやり方なんか放っておいたって、覚える奴は覚えるよ。


    もし私が今現在中学生くらいで東京に生まれ育っていたら、多分ゴスロリ少女になってたろうなあ。ビジュアル系のおっかけしてたかもしれないなあ。
    遊ぶ場所もものもない田舎に生まれ育って、元々持っていたマイナーな資質が二次元オタク程度にとどまっていたのは不幸中の幸いだったなあ。少女時代はFRとかアニ●ディアとかに文章投稿してたし(恥)。しかもときどき載ってたし(死)。
    なので、加害少女には昔の自分を見ているかのような痛々しさとシンパシーを感じてしまう。私が今12才で自分のパソコン持ってたら、絶対サイト作ってたって。血とかナイフとか羽とか暗黒とかいかにもな単語がちりばめられた寒いポエムとか書いてたって。いい年した大人になった今でもこうなのだから。10代の頃からまったく成長のない自分に眩暈すら覚えるが、三つ子の魂百までというから、一度オタクになった人間はずっとオタクなんだよ。
    私は過剰な自意識と思いこみの激しさと恥意識の強さに長年苦しめられてきて、どうして自分は普通じゃないのだろうと長いこと嘆いてきたのだけれど、そうしたとげとげしい感性をなだめてくれたのは、結局は時間と経験と加齢に伴う記憶力の低下だった気がする。
    年を経る事に細かいことが気にならなくなって、生きるのは随分楽になってきたけれど、そのぶん感受性が鈍ってきたのは確かだ。
    少女の頃は「おばさん」の図々しさと厚かましさが大嫌いだったのだけれど、気づくと私も随分考え方や言動がおばさん臭くなった。
    少女時代の私が今の私を見たら、「堕落だ」とやっぱり嘆くのかな。
    関連記事
    プロフィール

    美夜(miya)

    Author:美夜(miya)
    ・TV・舞台・本などの感想置き場。
    内容は、その時ハマっている物次第。
    規則性はあまりなし。

    ・記事へのリンクをされる場合は、
    該当記事のURLを明記してください。
    無断引用・転載はご遠慮ください。

    <管理人別館>
    木更津Honty Tonk
    『木更津キャッツアイ』中心感想サイト

    Innocent Accomplices
    『相棒』感想サイト
    (1st.~4th.seasonまで)

    ・ツイッター: @miyabreaction
    (過去つぶやきまとめ)
    ついろぐ

    ・連絡はこちらからよろしくお願いします↓
    メールフォーム

    最近の記事+コメント
    カテゴリー
    ツイッター
    オススメ
    過去ログ v Co リバース
    ブログ内検索
    ブログパーツ

    美夜の最近読んだ本

    リンク
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。