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『ガス人間第1号』舞台版考察 その2

これで終わりになる予定だったのですが、また無駄に長くなってしまったため、書けたところだけupします。おそろしいことに、まだ続きます。いつまでやるんだ私。
もうこうなったらヤケだ。観劇していて考えたことは全部書いてやる!

じゃあ、またそれなりに長いですけど、読んでやろうという方は続きをどうぞ。




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『Xmasの奇蹟』第3週

またの名を、窪田正孝君観察週報。

はーい、ちゅーシーン来ましたー。
んー。まあ、予想していたこととはいえ、

色気がナイ

ですな。

若いおなごとのちゅーは目開けたまんまで硬直してたし。
熟女とのちゅーは、でこちゅーの段階でのどぼとけが動いてるから、

お前がっついてんのか? 

なんて思っちゃったことは、ここだけの秘密だ。

ああすみません。あれは『がっついてた』んじゃなくて、『恐縮してた』の方が正しいですね。
きっともの凄く緊張してたんだろうな、ということは容易に想像できるし。
ここで変に手慣れたちゅーなぞされては、彼のことを息子のように愛でている私といたしましては、

やだっ。どこでそんなこと覚えたの? おかーさん許しませんよ!

って複雑な気持ちになってしまいます。多分。
まだ若いんだから、これはこれで初々しくていいんじゃないのか、という気分ではあります。
そのあたりは、これから経験値積んでけばいいと思うよ。
ていうか、最初からそんなのが上手かったら、もの凄くガッカリだわ。


でもね、ちゅーはエロくなかったけど(エロ言うな)、手の演技は色っぽかったと思う。
ああいうシーンを入れてくるあたり、さすが女性の脚本家は『分かってる』と思った。そこは褒めたい。

だって、窪田君の手って凄く大きくていい感じじゃない。手が大きくて指が長いと、それだけで演技に表情が出て来るから、あれは凄く役者として得してると思う。

あの手を見ると、

(顔は子どもみたいだけど、やっぱこの人『男』なんだなー)

って、ギャップ萌えが存分に楽しめます!

次のつかみ所はやっぱり濡れ場なのか?(あえて昼ドラっぽく、古臭い表現にして見たぞ)
シーンそのもののエロさにはまったく期待してませんが、窪田君はあんな高校生みたいな顔して、
実は凄いナイスバディ
なんだということを、文字通り白日の下に晒し(笑)、
奥様方のドギモを抜いてしまう日を
にやにやしながら待っていようと思います(変態め)。



ってもう、全然ストーリーを楽しむ気はないんだな、私。


以下、全く本文とは関係ない私信

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演モチャート 10月の結果

作品部門で【ガス人間第1号】
俳優部門で高橋一生君がランキング入りです。

きゃーー、すごいすごいっ。
もの凄い嬉しいっ! メチャクチャ評価されてるじゃないっ!
これって、一生君ファンだけじゃなく、一般の演劇ファンからもちゃんと評価されてるってことだよね。
ちなみに、私は投票してませんw というか、こんなのがあることすら知らなかった。知ってたら当然一票を投じてましたが。ぬかったわ。

観客からの感想もいいことが書いてあるぞ。演劇モバイルへ今すぐGOだ。安心してくれ、ランキングを見るだけなら、会員になってなくてもいいらしい。


私今までずっと、一生君の出てきた作品で一番好きなのは『怪奇大家族』で、好きなキャラは清四ちゃんだったんだけど、『ガス人間』はそれ抜いちゃうかもしれない。
いやーもう、本当にあれはツボだったわ。


順位は自分のための覚え書きとして書いておきますが、念のためにたたみます。



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『ガス人間第1号』舞台版考察

そういうわけで、しつこくネタバレ考察です。
ガス人間と高橋一生君と舞台の構成について、まだ語っちゃうよ!
上演期間中はネタバレしないように気をつけて書いていた反動なのか、自分でも笑える程長い。どんだけ書くのか自分。
笑いを通り越して、こんな自分がちょっと怖くなってきた。どんだけ粘着なのか。
もういい。せっかく半年分は見たんだから、半年分は書いておけばいいよ、自分(ちょっとヤケ)。
妄想とか深読み成分も、いつもの3割増くらいになってます。
それでもいいという人は、どうぞ。
長いのでたたみます。


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『Xmasの奇蹟』第2週

昼ドラのヒロインは、性格が直情的で近視眼的でなくてはいけないという、暗黙の掟があったりするのだろうか?
メインターゲットの視聴者層は、ヒロインと同年代の女性のはずだが、その世代の女性に愛されない性格設定をする意味が良く分からない。自覚的なのか、無自覚的なのか。昼ドラを真面目に見るやつなんかいないと思われているのか。賢くないヒロインにしておかないと、話が転がらないという制作者側の資質の問題なのか。
別にそこまで真面目に見るつもりはないけど、見ていて不快さを感じるのはイヤだ。

私がドラマや舞台や映画を見る理由は『男前を鑑賞する』というのが第一義なのに(言い切った!)、その楽しみをうざいヒロインに邪魔されたくないわ(我ながらもの凄い言い草だな)。


そんなわけでヒロインの性格と行動は相変わらずアレですが、健ちゃん@窪田正孝君は今週もとっても良かったですっ! もうほんとに、窪田君を鑑賞するものだと割り切れば、これはとてもいいドラマです(でも正直、『ドグちゃん』での彼の方が綺麗に撮ってもらってるとは思う)。


「諦めてた・・・」と、苦しみを押し殺した笑顔で答えるところとか。
自分の遺品の腕時計を身につける直を見ている時の表情の変化とか。
「苦しそうだな」と博人にすごむところとか。
ちょっと今まで見たことのない表情と口調で、何だかドキドキしたよっ。

低い声を出してる時に、ちょっと滑舌がなー、と思う時もあるんだけど、今回は抑制的な演技で攻めてくシーズンということで。
メリハリのある演技は、昼ドラじゃなくて(あんなわざとらしい演技身に付けて欲しくない)、舞台で学んでくるのはどうかなっ? 
と、暗に彼の舞台が見たいぞと言ってみる。
舞台は若いうちにやっておいた方がいいぞ。
年取るとどんどん出来なくなるよ、あれは。